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 うめぼし

2013-08-18

うめぼし  石橋國男/指導 辰巳芳子/料理 山本明義/写真
うめぼし (フレーベル館だいすきしぜん たべもの)うめぼし (フレーベル館だいすきしぜん たべもの)
石橋 國男 山本 明義 辰巳 芳子

フレーベル館 2007-10
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<どんな本?>
梅から梅干しにしていく過程が語られた写真絵本。
以下のような見出しで構成されています。

・すっぱい み
・うめの はな
・はなから みへ
・うめぼしを つくろう
・しおを まぶして・・・
・すきまが ないように つめて・・・
・みずが でてきたよ!
・あかい うめぼしは・・
・つゆが あけたら・・・
・うめの ひなたぼっこ
・しわしわに なった み
・おにぎり ぎゅっ ぎゅっ!


<はじめて読んだ5才0ヶ月のヒメの反応>
梅干しを漬けてみたいなあ~と思っていたときに、料理本ではなく、絵本でなら子どもと一緒に楽しめるかも、と思って読みました。しかし、結局、青梅をジュースや梅酒にしただけで、黄梅を購入するタイミングを失い梅干し作りは断念しました。

<おすすめポイント>
この絵本は、「だいすき しぜん たべもの」のシリーズのうちの1冊。
絵本から自然へ。
自然から絵本へ。
身近な自然に親しみながら、科学する心が育つ絵本です。

という前書きのとおり、絵本を通して好奇心をもたせ、実体験のきっかけとなると思います。

「おうちのひとといっしょにみるページ」は、役に立つことがたくさん。梅を漬けるときの注意点や、梅酢の利用のしかた、梅干しを使って魚や野菜を煮る方法なども。レンコンを煮るときに、梅干しをいれると、シャキシャキ感が残ると描いてあります。(実際やってみると、本当にシャキッとした歯ごたえがありました。)
なんたって、お料理研究家の辰巳芳子さんが携わっておられるのですから、間違いない。

<現在10才1ヶ月のヒメの反応>
今年こそは・・と、梅干しを漬けてみました。私の方がこの本に夢中。ヒメは、赤紫蘇をもみこむところと、土用干しのお手伝いだけだったので、この本の中でもその場面だけは丁寧に読んでいました。

<まつりかの感想>
039_convert_20120305031950.jpg黄梅を購入したのが、もう梅のラスト!!!という時期。わずかに残っていた1キロの梅。
7月の半ばにさしかかった、梅雨明け宣言はまだだけど真夏日が続いているというころでした。
塩漬けをして、そろそろ梅酢があがってきたころかなというころには、今度は雨模様。
3日続けて干すことなんて難しい、ぐずついた天気が続いていました。
結局土用もすぎて、7月最終週になり、快晴を待つことも限界・・ということで、時折のぞかせるお日様を頼りに、干してみました。
できあがりはね・・・うん、しょっぱいけど、こんなもんかな。

カビが生えないか、泡が出ないか心配しながら梅酢が上がるのを待ち、いざ干すとなると空とにらめっこ。
夕立にあうのではないかと思うと、干したまま出かけるのもままならず。
わずか40数粒の梅が気がかりで仕方なかった数週間でした。

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 かぼちゃスープ

2012-10-31

かぼちゃスープ  ヘレン・クーパー/作 せなあいこ/訳
かぼちゃスープかぼちゃスープ
ヘレン クーパー Helen Cooper

アスラン書房 2002-05
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<どんな本?>
ねこと、りすと、あひるは、仲良く同じ家に住んでいる。

この3人が作る、世界一おいしいかぼちゃスープは、
ねこが きりわけ りすが かきまぜ あひるが しおで あじつける
ところがある朝・・・
あひるは、スープをかきまぜたくなって、りすのスプーンを借りようとする。
りすも、ねこも大反対。
とうとう、あひるは荷物をまとめて帽子をかぶって出ていった。

<はじめて読んだ4才2ヶ月のヒメの反応>
家出をしたあひるを心配して探し回る場面に一緒になってドキドキしています。
再会のあと、あひるにスープ作りをまかせたばかりに、部屋中が汚れ、それでもりすとねこは文句を言わないという場面では「なんか、わがままだね~、あひるって」と言っていました。
幼稚園でも、あまり無茶をしないヒメならではの意見。

<おすすめポイント>
全体にオレンジを基調とした暖色系で、動物たちの表情は細部にわたってユーモラスに描かれています。
とくに、あひるの動きがとてもかわいらしく憎めない。
読み手の心が、あひるに向くのか、りす&ねこに向くのか・・・実はあまり感情移入できるような本ではないかな。子どもにとっては、絵本の中に飛び込んで主人公に同化するような物語のほうがいいような気もするので。そういう意味でこの本は、映像を見ているような、すこし距離を置いて全体を眺めているような感覚です。
社会観がある程度育った子どもと読むといいのかもしれません。
原題は『PUMPKIN SOUP』
続編に、『こしょうできまり』『とびきりおいしいスープができた!』があります。こしょうできまりとびきりおいしいスープができた!
とくに『こしょうできまり』は面白い。3人が、スープに入れる塩をシティに買いに行きます。迷子になってしまうあひるを、町のみんなが協力して探してくれるという温かいお話です。
全作にちょっとずつだけど登場している、テントウムシとアリにも注目。

<現在9才3ヶ月のヒメの反応>
あひるの動き、表情がたまらなく面白いらしい。「やっぱりあひるは、わがままだよね」と、昔と同じ感想を言っていました。

<まつりかの感想>
本当においしそうに描かれているかぼちゃスープ。
自由気ままなあひるだけど、実は味の決め手はあひるにかかっているというのも見逃せません。
ちゃんとお塩の量を量っているし、実際家出をしている間に、ねことりすが味付けしたものは、しょっぱくてまずかったのだから。
3人が役割分担をして、仕事をきちんとやっている。誰が欠けてもいけないんでしょうね。
スープやシチューって食べたら心がほっこりする、家族団らんに似合うメニュー。
寒くなってきたら、なんだか人恋しくなるというか、身を寄せ合って温かいものを食べたくなりますね。


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月に一度、被災地のコドモタチに通信:『おひさまからの手紙』を届けています。子供たちに元気と笑顔を届けたい!子供たちにそっと寄り添い、応援したい!そんな気持ちを届けられると嬉しいです。
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 つきのぼうや

2012-09-30

つきのぼうや   イブ・スパング・オルセン/作・絵  やまのうちきよこ/訳
つきのぼうや (世界傑作絵本シリーズ・デンマークの絵本)つきのぼうや (世界傑作絵本シリーズ・デンマークの絵本)
イブ・スパング・オルセン

福音館書店 1975-10-20
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<どんな本?>
夜空にのぼったお月さまは、池の中にうつっているもうひとりのお月さまが気になりました。
おつきさまは それが きになって きになって しかたがありませんでした。
そこで あるばん おつきさまは つきのぼうやを よびました。


つきのぼうやは、池にむかって下へ下へを降りていくのでした。
そして、とうとう見つけて、空のおつきさまへ持って帰ったものとは・・・?

<はじめて読んだ4才11ヶ月のヒメの反応>
「細長いね」とか「ほかの本の半分だ」とか、判型のほうに関心がいっていました。つきのぼうやが、煙突の近くに来て顔が真っ黒になるところが面白かったよう。

<おすすめポイント>
つきのぼうやが空から降りてくる時間の長さや、空の高さを、縦細長の判型を生かして描かれています。
途中は部分部分しか描かれていないけれど、最後に全景がかかれていることで、つきのぼうやの旅を全体としてみることができます。
丸いものをみるたびに、お月さまかな?と疑問に思ったり、人間の子どもには、つきのぼうやだ!と発見気づかれるのに、大人には見えなかったり。
水に落ちて行ったつきのぼうやが、手鏡を拾ってそこにうつる自分の姿に、「なんてかわいいんだろう」といって空に持ち帰り、渡されたお月さまも、鏡にうつる月と仲良くお話をしているという結末にほのぼのします。
デンマークの絵本。

<現在9才2ヶ月のヒメの反応>
つきのぼうやが、雲をぬけていくときに、びしょぬれになる様子をみて、「雲って通ったらふわふわなんじゃないの?」って。おっとっと、小3になってのこの発言。かわいいというか・・・
「つきのぼうやって、お月さまの息子?」とも。

<まつりかの感想>
とってもかわいらしいお話。「読んであげるなら3才から  自分で読むなら小学校初級向き」と書いてありますが、小学生になって読むと、理屈がわかったうえでの面白さを見つけてくれるので、こちらも一緒に読んでいて楽しいです。
幼稚園のころには読んでも対して反応をみせなかったヒメも、つきのぼうやが下に降りていくごとに出会う人や、丸いものに対して見せる表情にも細かに反応。そして、手鏡にうつる自分に満足しているお月さまをみて「かわいいね~」と、すっかり上から目線で読んでいるところからすると、その年齢によっていろんな楽しみができる絵本だなと思います。

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「かんたん短歌」も絶好調。
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 くじらの歌ごえ

2012-04-13

くじらの歌ごえ   ダイアン・シェルダン/文  ゲイリー・ブライズ/絵 角野栄子/訳

<どんな本?>
リリーは、おばあちゃんのお話をきいています。
「リリー、おまえも おばあちゃんのように、
くじらにみつけてもらいたかったらね
なにかおくりものをするといいよ。
きれいな貝がらとか、石とかね。
もしもくじらがおまえのこときにいったら そのおくりものをうけとって
かわりになにか おかえししてくれるよ」


そのお返しに、くじらは歌をおばあちゃんに聞かせてくれたといいます。
そんな話をしていると、リリーのおじさんが部屋に入ってきて、
くじらが歌をうたうなんてそんな夢物語を子どもに聞かせるんじゃない、
くじらは、人間の食料で、役に立つ脂をたくさんもっているだけだ、と言いました。

リリーはある日、くじらの夢をみました。
そして次の日、浜辺のさんばしに行って、きいろい花を海にむかって落とし、言います。
「くじらさん、どうぞ これ、あたしのおくりものよ」

リリーはその夜ふと目をさますと、なにかが聞こえてきました。
家を抜け出して、浜辺にいくと、たくさんのくじらが月に届くほど高くとびはね、くじらの歌ごえが鳴り響いていました。

<はじめて読んだ7才9ヶ月のヒメの反応>
絵がすごい、と見とれていました。「このおじさん、嫌なことを言うなあ」とも言っていました。

<おすすめポイント>
おばあちゃんから聞く不思議なお話。孫のリリーは、目を輝かせながら聞いています。
このお話のポイントになるのは、おじさんの言葉。
「またとしよりがつまらんことをいって。」
「そんな夢ものがたりをこのこの頭にいれるんじゃない」
「わたしはおまえに夢ばかりみているような人間になってほしくないのだよ」

人間はくじらを「神秘的ないきもの」とよんできたんだよ・・と、いうおばあさんと、くじらは、人間の役に立つものを持っている動物、ただそれだけなんだというおじさん。
それでもリリーは、神秘を信じ、おばあさんと同じ体験をするのです。
その大変は、現実だったのか、リリーの夢物語なのか?

ケイト・グリーナウェイ賞(一年間にイギリスで出版された絵本のうち、特に優れたものの画家に対して贈られる賞)を受賞作品だけに、幻想的な世界を油彩で描いた挿絵に圧倒されます。
原題は『The Whales' Song 』

<現在8才9ヶ月のヒメの反応>
「このおじさんひどいこと言うね」・・やっぱり、おじさんの言葉に反応。
「リリー!」と、くじらのよぶ声が聞こえてきたという結末に、「本当にリリーってよんだのかな?そう聞こえただけじゃない?」と言っています。

<まつりかの感想>
3月末に、沖縄の離島、渡嘉敷島に行ってきました。
天候にも恵まれ、23度前後。水温は21度でしたが、水着で海に入ってきましたよ。

2月~4月上旬まで、慶良間の海では、ホエールウオッチングができます。
北半球に住むザトウクジラの多くが、冬になると暖かいさんご礁のある海で出産と子育てをするために、やってきているのだそうです。

本当に見えるか不安だったのですが、高速船で沖へ1時間弱行ったところに、ザトウクジラ4頭がいました。
1頭のメスを、3頭のオスがおいかけているという状態だったようで、求愛行動としてクジラの水面行動もみることができました。
クジラのブロー(潮吹き)を発見すると、「いた!あそこだ!」船をクジラの近くまで走らせる。
尻尾や胸びれを叩きつけたりという水面行動がみられると、「すごい!」「ウオ~」とテンションが最高潮。
しかし、一度みられると10分近くはただ船で揺られるだけ。

ベストシーズンといわれる2月から3月上旬は、あちらこちらでブローがあがり、水面行動もひっきりなしで見られることもあるというのを聞いていましたが、私たちは時期が遅く4頭しかこの日は見られなかったので、クジラが水面に現れるまでの時間が長い・・。そして、私は一人船酔い。2012-03-27 10.51.27
でも、またクジラが現れると「あそこだ!行け~!」と酔いも忘れてテンションが上がるんですが。
大きく波にゆれる船にしがみつきながらの、カメラ撮影・・何十枚も撮ったけれど、なんとか撮れましたかね~という感じの写真がコチラ
船に同乗してくれたガイドのお姉さんいわく、哺乳類で歌をもつのは、人間とコウモリと鯨イルカ類なんだそうです。クジラの歌ごえ、you tubeで、聞けたのではりつけてみました。


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4月号は、桃色全開の春らしい誌面で配布しています。
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 こぶたくん

2012-02-22

こぶたくん  ジーン・バン・ルーワン/作  アーノルド・ローベル/絵 三木卓/訳
こぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ)こぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ)
ジーン・バン ルーワン アーノルド ローベル

童話館出版 1995-12
売り上げランキング : 34223

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<どんな本?>
こぶたのオリバーくんは、妹のアマンダ、そしておとうさんと、おかあさん4人家族、おばあちゃんも遊びにやってきます。
この本には、
「おかしをやく日」
「いもうと」
「おばあちゃん」
「ポテトちゃん」
「これはだれだろ」
の5つのおはなしが収録されています。

中でも、ヒメが気に入っていた『これはだれだろ』は、ベッドに寝てお布団をかぶって隠れているこぶたくんを、お父さんが「どこかな?」と探すお話し。
 お布団から耳が出ているのを見て、お父さんは
「ふたつのみみだけが とびだしている これは なんだい? でっかい ひぐまかな?」
といいます。
「ゾウのみみかな?」「イモムシかもしれん」「キュウリかも」「スチームシャベルだ」など、いろんなものに例えて、かくれんぼに付き合ってあげているのです。
「いったいなんだね。おしえてくれ」と、降参するお父さんに、こぶたくんは
「とうさんの こぶたくんさ」と答え、布団から現れます。
父さんはこぶたくんを抱きしめ、
「おやすみ。とうさんの かわいい こぶたくん。」というと、こぶたくんは安心して眠るのです。

<はじめて読んだ6才10ヶ月のヒメの反応>
「こんなかわいいことをいうなんて!」「こぶたくんの、おとうさんもおかあさんも、優しくていいなあ」と、こぶたくん親子の会話をうらやましく思っているようでした。

<おすすめポイント>
特別な事件が起こるわけでもない、日常のなにげない生活が舞台となっているので、聞いている子どももお話を身近なものとしてとらえやすいと思います。
こぶたくん親子の会話や、子どもへの接し方などは、とても穏やかでユーモアにあふれています。
ときにききわけの悪いこぶたくんを相手に、おとうさんもおかあさんも、けして頭ごなしな否定はせず、まずは共感し、次の方法を探り、子どもに答えを導かせる。
子育てコーチングの要素を含んでいて、親は参考になるかもしれません。

<現在8才7ヶ月のヒメの反応>
『しりたがりやのこぶたくん』も読んでいます。
この中では、『かぼちゃ』がお気に入り。「ペポかぼちゃってなんなんだろ?」
しりたがりやのこぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ)
しりたがりやのこぶたくん (こぶたくんのおはなしシリーズ)
<まつりかの感想>
 『しりたがりやのこぶたくん』には、家事のお手伝いをするこぶたくんと妹のアマンダが、結局はあまり役に立たず、おかあさんは「ひとりでいたいの」と言います。ひとりはさびしくないの?という子どもたちに「さびしくない」と答える場面には、笑ってしまいます。(ヒメは「なにがおかしいの?」と言いましたが)
 2人の子どもをおばあちゃんに預けて、お母さんがお出かけするのを、子どもたちが「かあさん、なにしにいったの?」と聞いて「休日をとったの」というおばあちゃん。孫との時間も、激しい動きにはついていけないのだけど、歌なら歌えるというおばあちゃん。明日も!と言われて、「あしたはわたしが休日をとるのよ」というおばあちゃんの気持ちにも大きくうなずけます。(ヒメは「おばあちゃん疲れたんだね」とこれには理解を示していましたが。)
 こんなふうに親の気持ちに寄り添ってくれるお話しもありながら、子どもの心をしっかりとらえているお話しだけに子どもも充足できるシリーズだと思います。

 子どもって、まともに相手をすると疲れる!ということも確かにあるだろうけど、自分の思い通りになんとかしようと思うから疲れるのであって、「おもろいやっちゃなあ~」と、俯瞰してみると楽しくなるんでしょうね。とくに幼児期は、いま振り返ると、ヒメのユニークな視点や、生意気だけど面白い言動をちゃんと受け止めてあげていたのかな?と反省です。

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3月号をただいま編集作業中です。
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プロフィール

まつりか

Author:まつりか
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・まつりか
 現在は神奈川県在住ですが、転勤族のためいろんな方言が話せます。
 子どもが生まれてから、絵本の読み聞かせの楽しさにはまり、読書記録をつけていたものを形にしたいと思ってブログを立ち上げました。
 NPO法人「絵本で子育て」センターの絵本講師として、絵本で子育てすることの大切さをつたえていく活動をしています。
・家族
 ♪サラリーマンの夫
 ♪2003年生まれの娘(12歳)・・結婚7年目で授かった 我が家のプリンセス。
 通称:ヒメ。小学6年生です。 

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