スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 2歳5ヶ月で読み聞かせた本(トイレトレーニング)

2006-01-31

トイレトレーニングは2歳の誕生日に一度挑戦したけれど、一週間で私の根気が続かず断念。
そして2歳5ヶ月。ヒメより10日早く生まれた仲良しのお友達が、オムツがとれて布パンツをはいていたのを見て、ヒメ自身「ふつうのパンツをはきたい」と言い出した。
それからひと月後にはオムツがとれてました(日中は)。しかしウンチは今でもトイレでできません。トイレでは踏ん張れないので力が入れられないんですね。ウンチが出そうになったら「オムツでする~~」と自分で履き替えようとします。

トイレトレーニングの一ヶ月間、大いに役立った本を紹介します。
ぷくちゃんのすてきなぱんつ ひろかわさえこ作
ぷくちゃんのすてきなぱんつぷくちゃんのすてきなぱんつ
ひろかわ さえこ

アリス館 2001-02
売り上げランキング : 36,930

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

<どんな絵本?>ぷくちゃんのお母さんがすてきなパンツを買ってきてくれました。ぷくちゃんは喜んでパンツをはいてみるけど、何度もおもらししてしまいます。そのたびにお母さんは「だいじょうぶだいじょうぶ」と新しいパンツを出してきてくれます。

<ヒメの反応> とにかくトイレトレーニング中のひと月はこの本を読みまくってました。おもらしするたびに「あ~またまたもらしました」「お母さんおかわりパンツちょうだい」と言ってました。裏表紙に描かれているたくさんのパンツを指差して「これがかわいい」「かえるのパンツ欲しい」・・・などなど色んな柄のパンツに興味津々でした。

<おすすめポイント>「生活絵本」。トイレトレーニングには最適の本ではないでしょうか。子供がパンツに興味をもつこと、ぷくちゃんに自分を重ねていくことで子供が排泄に関心をもつところ、そしてぷくちゃんのお母さんの「だいじょうぶ、はいおかわりパンツ」というフレーズは、何度も失敗してしまっても優しく見守ってあげることの大切さを教えてくれます。

<まつりかの感想>
オムツはずれには個人差があります。ヒメははじめてからひと月で取れたのですが今も時々おもらしします。そのときも決して怒らず、「あらあら・・今度は教えてね」という程度に。トレーニング用の紙おむつを利用するよりはふつうの布パンツを使ったほうが早くとれますね。そのかわり床は汚れるし服は一日何度も変えなきゃいけないし面倒ですが、そのほうが子供も「濡れると気持ち悪い」という感覚を早く覚える気がします。
ガミガミいわず、いつかは取れるさ・・と思う気持ちの余裕を持つ大切さを教えてくれたのは、まさにこの本の「ぷくちゃんのお母さん」です。


スポンサーサイト

theme : 絵本ブログ
genre : 育児

 早期教育や習い事について

2006-01-30

2歳半の娘ヒメは、毎週英語リトミックに通っています。
どちらも親子一緒に参加するクラスです。

春秋になると、いろいろなお稽古事の無料体験案内があったり、ダイレクトメールが送られてきたり・・・
最近も4月生募集という幼児教室やスイミングなどの広告が入っていて、ついつい目がいってしまいます。

そんなとき・・・こんなタイトルの雑誌をみつけました。
ちいさい・おおきい・よわい・つよい(早期教育・お教室通い)


思わず購入し、熟読・・

どんな早期教育やおけいこをしているか読者アンケート結果によると、1位はスイミング。つづいてピアノ、こどもチャレンジ、習字、英会話・・と続きます。
面白いところでは、囲碁やテコンドー、ヨガなんていうのも。

そのほか、親の声として習い事をはじめた理由や、体験記もありますし、脳の仕組みや、早期の刺激で脳の中身がきまるのか、ということについての専門家の意見もかかれています。
また、「おけいこで失敗しない、こどもを追い詰めない親の心得」というテーマで4人の有識者の意見も載っています。

冒頭に書いたように、私は娘に英語とリトミックのお教室に通わせています。
どちらも1歳8ヶ月頃からはじめたでしょうか。
きっかけは、ヒメが1歳5ヶ月頃に今の所に引っ越してきたのですが、寒い時期だったからか公園にいっても遊んでいる子がいない、児童館に行っても月齢の低い子ばかりで、ヒメと同じくらいのお友達ができにくいと感じていたのです。
私もママ友達が欲しかったですし、「習い事を始めればお友達ができるかも」という結論になったわけです。

通ってみると私もヒメもすぐにいいお友達に出会え、おかげで英語もリトミックもとても楽しんでいます。
私は以前「小さい時から習い事なんて必要ない」と思っていたのです。今でも正直言って習い事に利があるかどうかは???です。
しかし、習い事に通うことでの先生やお友達との出会いや、親子で共通の話題でコミュニケーションをとれることのメリットは大きいと思うのです

英語の発音がよくなるかもとか、絶対音感が育ってほしいということを期待しすぎて結果が伴わなかった場合に、子供にプレッシャーを与えることにだけはしたくないと思うのです。また、将来子供が「やめたい」と言ったときには、無理に続けさせようとしないことも大切かなと思っています。

この雑誌の特集記事を読んで、習い事について改めて考えることができました。

そして私の結論は・・

①習い事は所詮親のエゴである
②習い事で身に付くスキルは副産物にすぎない
③本来子供が習うべき大切なことは、人や自然との関わり方や、人間としての心だ

そう考えると、何も早期教育だの習い事だのに時間やお金を使わなくても日常生活で親が子供に伝えられるものは十分あるはずなんですよね。でも、せっかくヒメが楽しんでいるこの二つの習い事。今のところ止めるつもりはありません。

専門家に任せることで、子供がちょっと英語を話したことに感激し、リズムにあわせて踊っている姿に微笑ましく思って満足していたりという枝葉の部分だけ見ていたことを反省して、親としてはもっと幹の部分を太くしていく努力が必要だなと思いました。











theme : 絵本ブログ
genre : 育児

 生後8ヶ月で読み聞かせた本

2006-01-25

主人公の子供が当時のヒメにそっくりで手にした本です。

きゅっきゅっきゅっ 林明子作
きゅっきゅっきゅっきゅっきゅっきゅっ
林 明子

福音館書店 1986-06
売り上げランキング : 3,739

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


<どんな絵本?>赤ちゃん、ねずみ、うさぎ、くまが一緒に並んでスープを「いただきます」。うまく食べれなくておなかや手足にこぼしてしまうのを、赤ちゃんはハンカチで「きゅっきゅっきゅっ」と拭いてあげます。「ごちそうさま」をしたら・・・赤ちゃんの口の周りはスープで汚れてます。さて誰が「きゅっきゅっきゅっ」としてくれるかな?

<当時のヒメの反応> お座りができるようになり、離乳食後期に入っていたので本の中の赤ちゃんをとても親しくみてたのではないかと。「あーあ こんどはくまさんが・・」の「あーあ」に反応していましたから。
離乳食

<おすすめポイント>ぬいぐるみ相手に赤ちゃんがお世話をしてあげる姿や、赤ちゃんがぎゅっと目をつぶりながらお母さんに口を拭かれている表情、またスプーンの持ち方など、1歳前後の子供のしぐさとぴったり。食べこぼされて「もう~またこぼして」なんてイライラするお食事タイムも、「きゅっきゅっきゅっ」というフレーズで口を拭いてあげるだけで何だか優しくなれそうです。オレンジ色の背景に、赤ちゃんの緑色の洋服という配色がとてもお洒落で、昔に作られた絵本と思えないのも、ロングセラーの理由かもしれません。

<2歳半のヒメの反応>この本も暗唱しています。でもヒメの一番すきなのは、背表紙の絵。赤ちゃんがぬいぐるみを抱っこしてるのを真似して「ぎゅー好き好き」と言ってます。ご飯をつくって食べさせてあげたり「ふり遊び」をしながら、「きゅっきゅっきゅっ」とガーゼで拭いて「おいしかった?ごちそうさま」なんて語りかけている姿は微笑ましいものです。

<まつりかの感想>林明子さんの絵本に出てくる「子供」の絵が大好きです。そして、ぬいぐるみが1人でスープを飲んだり顔の表情が変わったりというのを、違和感なくすんなり受け入れて読める作品の力を感じます。「こんとあき」ではキツネのぬいぐるみと旅をしますけど、これも「なんでぬいぐるみがしゃべるの?」なんて野暮なことを思わせずに、心温まる本に仕上げる作者に感服します。

theme : 絵本ブログ
genre : 育児

 生後5ヶ月でよみきかせた本②

2006-01-24

寒い冬の夜の寝かしつけにおすすめ。
日本語版と英語版がありますが、英語版がおすすめです。
瀬田貞二さんの訳もすばらしいとおもうのですが、英語版では文章が韻をふんでいるので読んでいてとても気持ちがよくなります。

おやすみなさいおつきさま(GOODNIGHT MOON) マーガレット・ワイズ・ブラウン作 クレメント・ハード絵
おやすみなさいおつきさまおやすみなさいおつきさま
マーガレット・ワイズ・ブラウン クレメント・ハード せた ていじ

評論社 1979-01
売り上げランキング : 16,494

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


<どんな絵本?>こうさぎがベッドにはいり眠りにつくまでを描いている。お部屋の中のものにひとつづつ「おやすみなさい」とご挨拶。ゆったりと安心した様子で眠りにつくうさぎの様子と、ねずみや猫、月やランプの灯りの移りかわりの描き方が絶妙な作品。

<当時のヒメの反応> じっときいているようす。8ヶ月の頃には、「ねずみ探し」をはじめました。「ねずみはどこ?」なんて聞いてもないのに、ある日突然「チューチュー」といいながら指差しをはじめました。

<おすすめポイント>絵と文章がともにすばらしい作品だと思います。緑と赤の配色であらわされるウサギの子供部屋がおしゃれ。猫やねずみがページをめくるたびに移動し、窓からのぞく月が少しずつ動く様子や、ライトの光りが消えて部屋が暗くなっていく感じもとても美しいです。
(冒頭にふれましたが)文章の魅力を感じるなら英語版がおすすめです。たとえばsocksとclocks,bearsとchairsというようにちゃんと韻がふまれていて耳に心地よい詩です。

<2歳半のヒメの反応>以前はおはなしそっちのけで「ねずみさがし」に没頭していましたが、最近はちゃんとお話が聞けるようになり、この本を読みおわると自分の身の回りのものに「goodnight」と話しかけています。

<まつりかの感想>ボードブックの英語版の絵がいちばん綺麗な気がします。皇太子妃雅子様が幼少からご愛読だったというのでも有名です。「goodnight noisies everywhere」で終わるのですが、このフレーズ・・どんな大変だった一日も安らかに終えられそうな気持ちになります。ところで、こんな大きな子供部屋って日本じゃ考えられないなと。ひとりで寝るのはさぞかし寂しいだろうな・・なんて思うのですが。添い寝じゃないと寝れないヒメ。子供っていつから1人で寝るようになるんでしょうね。

theme : オススメ☆絵本&児童書
genre : 育児

 ヒメは褒め上手

2006-01-23

最近ヒメは私を喜ばせてくれることが多い。
人にほめられてこんなに嬉しい気持ちになるなんて、生まれて初めての経験かもしれない。
わが子に褒めてもらえるなんて、母親であることのシアワセを実感しちゃいます。
そのくすぐったいまでのヒメが私にくれる褒め言葉。

「おかあさんかわいい」

「おかあさんいい子いい子」(頭をなでてくれる)

「おかあさんお日様の匂いね」(テレビで覚えた童謡の歌詞を言ってくれたんだろうけど)

「おかあさんだーいすき」

「おかあさん大切よ」


「おかあさん上手ね」(ブロックを組み立てたり粘土で何か作ってあげた時など・・)

「おかあさん作ったのおいしいね」(ご飯のとき)

などなど・・

素直に「ありがとう」って言える。2歳半の娘はオダテてくれているわけではないのだろうし。雪



でも・・・今日の夕食に冷凍の豆腐ハンバーグを電子レンジでチン!

私「今日は大人はお刺身だけど、ヒメは冷凍モンです~~。」
ヒメ「いいよ。・・・あっ!おいしい。
私「あらそう?」
ヒメ「おかあさんが買ったのおいしいね」

うーむ。ちゃんと作ったのじゃないということを理解し、また商品の購入選択が良かったことも褒めてくれるなんて。

やっぱ「ヨイショ」されてるのかしら?
すでにうまく操られていたりして



theme : 女の子の育児*
genre : 育児

 雪の日に読んだ本

2006-01-22

21日は、私の住んでいる神奈川県でも10センチの積雪となり、一日家にこもっていました。
せっかくの雪なので、雪が登場する絵本を娘に読み聞かせましたのでご紹介します。
てぶくろ ウクライナ民話
てぶくろ―ウクライナ民話てぶくろ―ウクライナ民話
エウゲーニー・M・ラチョフ うちだ りさこ

福音館書店 1965-11
売り上げランキング : 6,946

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



<どんな絵本?>雪の中を犬と歩いているおじいさんが片方のてぶくろを森に落とす。そこへねずみがやってきて手袋に住みつきます。次にかえるがやってきて・・うさぎが来て・・と、最終的に7匹の動物がてぶくろの中へ。手袋はもうはちきれそう。そこへてぶくろを忘れた事に気付いたおじいさんが戻ってくると、さて動物たちは?

<2歳半のヒメの反応> 絵のタッチが独特なためか、少しこわごわ見ています。おおかみがやってきたときは、「ダメ!入れないよ」と。彼女の中で「オオカミ」は悪いやつという概念が定着しているみたいです。

<おすすめポイント>絵がとても素敵です。ウクライナ地方の極寒な様子が伝わります。ひとつのてぶくろに身を寄せ合って温めあって。動物の着ている服もウクライナの民族衣装なのでしょう。動物が一匹増えるごとに、はしごをつけたり窓を作ったりと、てぶくろのお家はどんどん住みやすくなっているのに気付くととてもおもしろいです。繰り返しの会話も子供が喜ぶポイントかな?

<まつりかの感想>動物が手袋に入るときの自己紹介で「はやあしうさぎ」「きばもちいのしし」などと形容します。2歳半の娘にはその意味がぴんとこないようです。最終ページに元の手袋が一つ描かれているだけの絵から、この物語のファンタジーの世界を楽しめるようになるにはまだ時間がかかりそうです。

theme : オススメ☆絵本&児童書
genre : 育児

 生後5ヶ月でよみきかせた本

2006-01-19

じゃあじゃあびりびり まついのりこ作
じゃあじゃあびりびりじゃあじゃあびりびり
まつい のりこ

偕成社 2001-08
売り上げランキング : 222

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


<どんな絵本?>単純なイラストにカラフルな色使い。じどうしゃ「ぶーぶーぶーぶー」いぬ「わんわんわんわん」など、物の名前と擬音・擬態語で構成されています。

<当時のヒメの反応> じっと耳をそばだてる感じで集中して聞けていました。9ヶ月のとき、「あかちゃん」のページを開くと目を細めながら「あーんあーん」と言うようになりコレには驚きました。

<おすすめポイント>なんといっても、作者がこの絵本に登場させる「もの」の選択です。犬や猫、車や飛行機はわかります。でも水や紙、掃除機・・そしてあかちゃん。0歳児の生活範囲にありそうなものばかり。また、ボードブックであること、小さなサイズというのも外出時バックに忍ばせておくにも重宝します。

<2歳半のヒメの反応>2歳の誕生日のころには1人でページをめくって大きな声で読んでました。最後のページの「おしまいまたね」までちゃんと。今はほとんど手にしませんけど・・・本屋さんやお友達のうちで同じ本をみつけると嬉しそうに「あっ『じゃあじゃあびりびり』」と言います。

<まつりかの感想>子供の目の前で紙をびりびりやぶったり、水道の蛇口をひねって水に触れさせたり、お散歩の時に「踏み切りかんかんかん」「ほら猫だよにゃーにゃー」と語りかけたり、この絵本は育児の楽しさを教えてくれました。



theme : 絵本ブログ
genre : 育児

 今日のヒメ語~将来の夢

2006-01-17

最近娘が大好きな人はNHK「おかあさんといっしょ」の「まゆお姉さん」
ズーズーダンスは欠かさず見ています。

最近の猫バージョンはとてもお気に入り。
「ネコふんじゃっちゃっちゃ」と懸命に歌っている。
真剣に見てなかった私はずっと「虎」だと思っていたのだが。

食事中好き嫌いをしたときは、「まゆお姉さんみたいにダンスがうまくなれないよ」というと、あわてて食べる。

大きくなったら何になりたい?急に娘に聞いてみたくなった。
きっと「まゆお姉さん」と言うにきまってると思って・・

ところが

ヒメの答えは・・

「外交官」どこで覚えたのかその言葉。

いやはや・・・実はヒメは週一回英語の教室に通っているのだが、なぜ習わせるのかと人に聞かれたときに

「将来外交官にさせて、ドバイに駐在して石油王と結婚してもらうため」
と冗談で言いまくっていたのを彼女は覚えていたのだ。

すごい。その記憶力。そしてよく親の話を聞いていることに感心感心。っていうか、下手なこと言えないなあ。子供の前じゃ。

まつりか「外交官ってなにかわかる?」
ヒメ  「わかるよ」
まつりか「じゃあ何?」
ヒメ  「・・・・」
    「お母さん『クッキングゴリラさん』と『お風呂大好きリスさん』好き?」
話をそらすなよ。それにどーでもいいけど、それって。と思いながら
「お母さんは『泳ぐキリンさん』がいいな」
と答えておきました。

番組見てない人はわかんないですよね

theme : 2歳児の日常
genre : 育児

 そらまめくんのベッド

2006-01-16

2歳半の現在読んでいる本のご紹介をします。

そらまめくんのベッド なかやみわ作
そらまめくんのベッドそらまめくんのベッド
なかや みわ

福音館書店 1999-09
売り上げランキング : 3,161

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



<どんな絵本?>そらまめのさやのふわふわとしたベッドに、枝豆、さやえんどう、グリンピース、ピーナッツという豆たちが一度でいいから寝させて欲しいというのですが、そらまめは大切なベッドを貸したくありません。そんなときベッドがなくなります。必死で探すと・・うずらがそこで卵をかえしていました。

<おすすめポイント>2歳半にもなってくると徐々に自分と他人というものの区別がついてきます。遊びの中で貸し借りをしたり、自己所有欲が強くなったり。人に貸してあげることで感謝される喜び・・そういうものをこの絵本から感じ取れるかもしれません。豆の種類も覚えられますよ。

<2歳半のヒメの反応>そらまめくんのベッドにウズラが乗っているページに近づくと、絵本から離れようとします。ウズラの絵が恐いみたいでベッドが見つかったお祝いのパーティーの場面で、お花が風船になってたり、楽器になってたりするのを見つけるのが楽しいようです。

<まつりかの感想>作者は自分の一つ上の方で子育てをしながら絵本作家もされているとのこと。そらまめのさやからこの物語を思いつくなんて素敵だなと感心しています。

<絵本から応用>スーパーでそらまめが売られているのを発見。早速買って娘と一緒にさやをむいてみました。
20060804101404.jpg

さやのふわふわに娘も感動。さやにキャンディーをのせて「ほら、キャンディーもねんね」と喜んでいました
それ以上に主人が「ほんとにふわふわなんだ」と、さやの中を初めてみたらしく感動していましたけど

余談ですが・・・今まで豆をさやから取り出して茹でていたのですが、さやごとグリルで焼くと、豆が蒸されて薄皮も一緒に食べれることを友人に教えてもらいました。焼くと色が悪いですけどね。でも美味しかったです。
節分が近づき、最近大豆などとともに、落花生が売られてますよね。次はぜひ「ピーナッツくんのベッドはかたい」を娘に実証してあげたいとおもいます。

theme : オススメ☆絵本&児童書
genre : 育児

 今日のヒメ語~たからもの

2006-01-14

日々新たな言葉を覚えていく2歳半のヒメ。
感動する、笑える、彼女のNEW WORDを紹介しこうと思います。

で、記念すべき第一回目にふさわしい本日の言葉は・・・・

まつりか 「ねえ、ヒメの宝物ってなに?」

ヒメ   「おかね」

まつりか 「(絶句)  じゃあお金の次に大切なものは?」

ヒメ   「ぎんこう」

まつりか 「えっ?」

ヒメ   「ぎんこう。お金。」

まつりか 「ヒメの宝物はおとうさんとおかあさんじゃないの?

ヒメ   「おとうさんとおかあさんのおかね

ままごと


そして、お財布をもってきておかいものごっこをせがむ。

ヒメ   「おかあさん、なに要りますか?」

まつりか 「きゅうりください」

ヒメ   「はい、2800円です。」

まつりか 「ずいぶん高いね」

ヒメ   「はい、じゃあ5800円です。」

おおっ!!いとしい娘よ・・・

theme : 2歳児の日常
genre : 育児

 くだもの

2006-01-12

くだもの 平山和子作
くだものくだもの
平山 和子

福音館書店 1981-10
売り上げランキング : 2,052

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


<どんな絵本?>様々な果物をリアルに描いてあります。「もの」絵本です。

<当時のヒメの反応> じっと目をこらしていました。読み聞かせの時に、本物の果物を見せると、「あっ」という声をだしました。

<おすすめポイント>食べものを主人公にした絵本ですから、子どもにとって身近にあるものが絵本に出てくるという実生活体験と重なりあうことで子供の発達を深めてくれるとおもいます。何よりこの本のポイントは「さあどうぞ」という言葉にあると思うのです。この美しい日本語。日常的に使えると食事も穏やかにスタートできそうです。

<2歳半のヒメの反応>この本は1人で完璧に読めます。最後少女がバナナの皮をむいている場面が大好きで自分も1人で剥けることをアピール。物を渡してくれるとき「さあどうぞ」というのは日常化しました。

<まつりかの感想>真っ白なページに美しい絵。上質さが伝わってきます。くだものを差し出すお母さんと思われる手の質感も温かさが伝わってきます。「栗」って果物なんだ・・・。「桃」ってこうやって皿にもりつけるんだ。なんてことも発見だったりして。

theme : 絵本ブログ
genre : 育児

 妊婦さんはぜひ買って!おすすめ育児本

2006-01-11

育児本っていろいろあるけれど、我が家にはコレ一冊しかありません。
「語りかけ」育児 サリー・ウォード著
0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
サリー ウォード Sally Ward 槙 朝子

小学館 2001-06
売り上げランキング : 3,152

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

親が一日30分、テレビも音楽もない静かな環境の中で子供に話しかけることをすすめている本です。
私はこの本のことを、産後3ヶ月目に知り、購入しました。
30分というと本当に長い気がしますが、一日のうちでと考えるとそんなに難しいことではありません。

赤ちゃんは生まれた日からお母さんの声はわかります。
「どうせわかってないでしょ」なんて大間違い。
ちゃんと母親の声は他の人の声と区別できるようですよ。

この本のいいところは、話しかけ方や、月齢で到達する平均的な発達の様子、おもちゃやほんの選びかた、遊び方の紹介などを月齢別に解説されているので、子供の年齢にあったところから読みはじめればいいということ。0歳から4歳までのことが書かれているので、思い出したときに手にとって読めます。

先日娘も2才半になりました。
この本によると、これからは「なぜ」「どうして」と言う質問が始まるころだそうです。こどものいいたいことを言って返してあげ、発音を間違えていたら「違うでしょ」と正すのでなく、「そうね」といって短い文の中で正しく言ってあげるといい・・などなど。

ことばが発達すれば知的能力も高まる。言語能力と知的能力には密接な関係があるそうですよ。

しかし、一番は、静かな環境で一対一で話すことでの親子のコミュニケーションがとれるということが大切でなんでしょうね。

banner2.gif

読んでくださったかた・・ポチッとクリックしてくだされば嬉しいです。

 でてこいでてこい

2006-01-09

はじめて読み聞かせをしたのは、生後4ヶ月
行政のブックスタートの一環で、おすすめ絵本リストを配布されたのがきっかけ。

それかたというもの、自分なりの絵本レビューを書き留めていました。
当時を思い起こしながら、ブログに公開していきたいと思います。

記念すべき娘(通称:ヒメ)のファーストブックは・・・
はやしあきこ作   「でてこい でてこい」
でてこいでてこいでてこいでてこい
はやし あきこ

福音館書店 1998-04
売り上げランキング : 29,011

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


<どんな絵本?>切り絵風になっていて隠れている動物に「でてこいでてこい」というと動物があらわれる。ボードブックだから、破れないし舐めても大丈夫。

<当時のヒメの反応>「でてこいでてこい」のあとの動物達の擬音語や擬態語をオーバーに読んでやると喜んでいました。とくにアヒルの「があがあがあ」がお気に入り。

<おすすめポイント>繰り返しの言葉は子供が喜びます。また色がはっきりしていて鮮やかなものは視力が十分でない赤ちゃんにもしっかりとうったえるものがあります。

<現在のヒメの反応>自分でページをめくって「でてこいでてこい」と言っています。かえるは「げこげこげこ」ですが、「ぐわっぐわっぐわっ」と読んでいたり、ぞうの「のっしのっし」を「どすどすどす」と言ったりしてますが、まあ間違ってないですよね

<まつりかの感想>よく見ると、動物達がかくれている形が○だったり◇だったり。象のページでは蟻のシルエットも描かれていて、その象の大きさが分かりやすくなってます。ことばが小気味良くて、読んでいて楽しくなります。

theme : 絵本ブログ
genre : 育児

 有名とうぬぼれの間

2006-01-08

6日(金)の日経新聞夕刊に服飾史家の中野香織氏の連載「モードの方程式」に面白い内容があった。

グラヴァニティー(Gravanity)graffiti(落書き)とvanity(虚栄心)の合成語ということ。
⇒うぬぼれ落書き

誰もが何らかのメディアで、主役として注目をあびることができる「私を見て」という自己愛も伝わってくる現象をあらわす・・・とのこと。

自分の顔を洋服やバッグにプリントするビジネスや顔写真を郵便切手にできるサービス、結婚式のVTRを二人の出会いからの再現ドラマにしたりするビジネスなどはその例であろう。

そして、昨今のブログブーム

私は昨年の元旦から5年日記をはじめている。
今年に入ってからは、昨年の日記を読み思い出にふけながら、その日の日記をしたためている。

が、同じ日記としてのブログを始めたものの、ダイアリーに記すのとは違った楽しみがある。

なんたって不特定多数の人に読まれている・・・かも?という期待感が楽しい。
つまり、どこかで「私を見て」という虚栄心が働いているのだろう。

私がやっていることは、まさしくグラヴァニティ。
うぬぼれであることは承知だが、ちょっぴり主役になれるブログって最高!

なんだか世の中ナルシストが増殖していく予感がする・・と思いません?


子供が主役になるためのビジネス、多いですよね。アルバム絵本もその一つ。
でもいい記念になります。将来子供に感謝してもらえたらいいのですが。

theme : 記事に対するコメント
genre : 日記

プロフィール

まつりか

Author:まつりか
img18701.gif

・まつりか
 現在は神奈川県在住ですが、転勤族のためいろんな方言が話せます。
 子どもが生まれてから、絵本の読み聞かせの楽しさにはまり、読書記録をつけていたものを形にしたいと思ってブログを立ち上げました。
 NPO法人「絵本で子育て」センターの絵本講師として、絵本で子育てすることの大切さをつたえていく活動をしています。
・家族
 ♪サラリーマンの夫
 ♪2003年生まれの娘(12歳)・・結婚7年目で授かった 我が家のプリンセス。
 通称:ヒメ。小学6年生です。 

最近の記事+コメント
絵本ブログが集まっています♪

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村

カテゴリー
ブログ内検索
Amazon検索

with Ajax Amazon

カウント(18年8月~)
Twitter
リンクさせてもらってます
自分のサイトを登録 by BlogPeople
Amazonお買い得絵本
カレンダー(月別)
12 ≪│2006/01│≫ 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新の紹介本

講座のご依頼・お問合せはこちらでどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

【絵本が好きな人へ】
アクセスランキング
ゴガクル
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。