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 あかちゃんのうた

2006-11-30

あかちゃんのうた  松谷みよ子/文 いわさきちひろ/絵
あかちゃんのうたあかちゃんのうた
松谷 みよ子 いわさき ちひろ

童心社 1971-08
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<どんな絵本?>
「おむつをかえましょう」「木の葉が」「うちのにゃあにゃ」「おひさまこんにちは」「おでことおでこが」「わんわんや」「おつむてんてん」「ここはおじいちゃんに」「こうちゃんのじどうしゃ」「おふろのなかで」「うさぎ」「ののさまだいすき」「ねんねのおはなし」「子もりうた」

この1冊には、これら14のお題で、赤ちゃんへの語りかけの詩が書かれています。
遊びの詩には、注釈としてその詩の歌い方や、赤ちゃんとのふれあい方のアドバイスが書かれています。

<初めて読んだ0才4ヶ月のヒメの反応>
絵をみせることなく、寝ているヒメの横でただ本を開いて読んでいました。この本を1冊読み終える間、しずかに聞いていてくれるわけではないので、一回に読む詩は3つくらい。

<おすすめポイント>
赤ちゃんと過ごす1日の生活の詩や、わらべうた、子守唄。オムツをかえたり、お散歩にいったり、動物に話しかけたり、おやすみのうただったりと、これを読むだけで、赤ちゃんへのやさしい語りかけの言葉になります。
いわさきちひろ氏の、優しくやわらかな絵が、読み手を癒しの世界に導いてくれます。
 
<現在3才4ヶ月のヒメの反応>
 「ここはおじいちゃんに」の歌が好きです。手遊びでこの歌をよくやっていたから。この本の詩と、手遊び歌の詩では少し違いがあるのですが、この詩の挿絵は、表紙の絵と同じ。赤ちゃんが指をくわえ、耳を触っている絵とともに、「ここは とうちゃん にんどころ・・・♪」と自分でも歌って楽しんでいます。

 「ののさまだいすき」では、「ののさまって何?」と聞いてきます。
「ののさま」って仏様?観音様?。でも、中国地方出身の私は「ののさま」とは使ったことがなく、「まんまんちゃん」でした。

<まつりかの感想>
 赤ちゃんに絵本を読ませても仕方がないのでは?ということをよく聞きます。 先日も絵本講座の中で、生後3ヶ月の赤ちゃんのお母さんにこの本をお薦めしたところ、「でも、赤ちゃんにはこの絵がなにかわからないですよね」といわれました。
 わたしもこの絵本を手にしたとき、子どもに見せても仕方ないんじゃないか、もっとはっきりした色使いで、しかけがあるような本のほうがいいのではないかと思ったものです。
 ところが、これは赤ちゃんに見せる絵本というよりも、赤ん坊に向かって、この詩を読むだけでお母さんの語りかけになる、お母さんのための絵本だということに気付きました。この詩を自分の口なじみにして、子どもの顔をさわったり、手足を持ってゆすったり、お散歩のときに出会う犬やネコを見て子どもに話したり、自分なりの詩を作っていくことができるんです。

 松谷みよ子さんが、あとがきでこう書いています。
このごろは赤ん坊に話をしてきかせたり、いないいないばあ、と遊んでやったりする母親はすくなくなったらしいのです。いや、子守唄だってうたわなくなったらしいのです。」
初版は1971年ですから、「このごろは・・・」というのは、30年以上前のことをさしているのでしょうか。
 ということは、今の親たちにも、すでに子守唄を歌ってもらわずに育っている人が多いということでしょうか。
 
ヒメは1歳半からリトミックに通っていますが、ここでもよくわらべうたを歌います。子どもを膝の上にすわらせて、体をゆすったり、ひざから落としたり・・・ことばかけのおしまいには、からだのゆすりが必ずありますが、子どもはそれを期待していて、そのゆすりが、言葉磨きに拍車がかかり、脳全体に感動がかけめぐるそうです。
 こちょこちょ~~とくすぐったり、どずーんと落としたり、いちにのさーんで高く持ち上げたり・・・
 習い事でわらべ歌を教えてもらうということ自体、子守唄やわらべうたの伝承が薄い証拠なのかもしれませんけど・・。

 この本は、そんな文化をしっかりと伝えてくれ、語りかけの大切さを教えてくれます。
 
 
 
 
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 大人は伝えているか?

2006-11-24

大人は伝えているか?~次代を担う子どもたちのために~  鈴木一作/著
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著書・鈴木一作氏とは・・・
1955年生まれ。
山形県寒河江市で眼科医をされています。
医師会や眼科医会では学校保健担当理事を、地域では学校評議員、スクールアドバイザーを、県教育委員会では心の教育推進医院、学校評価調査研究協力委員、教育通信委員などを歴任。
医学博士で、寒河江絵本読み語りの会の代表でもあります。
また、三人の息子たちの父親でもあります。

こちらの本、私が所属しているNPO法人「絵本で子育て」センターから出版されている本です。
著者が、絵本フォーラム(ほるぷフォーラム社の機関誌)に、連載されていたエッセイや、地域で講演してきた事などを追記、修正しまとめ直したもので構成されています。

大人は伝えているか?、
「勇気」「死」「育てる思い」「生きる喜び」「尊敬」「いとおしむ心」「教師の力」「志」「仲良し」「教育の目的」「涙」「強さ」「正義」「ヘルス・プロモーション」「感謝」これら16項目の疑問にたいして、それぞれに絵本を挙げて、小学校での読み語りでの光景などを例に出しながら、答えてくれています。

また、子どもたちへの思いもつづられています。
「人間力」「共感意識」「先祖への思い」「死」「生きる喜び」・・・など。
この中で、『「頑張れ」は祈りの言葉』という項があります。
-----「頑張れ」の人気がない
   最近では、気楽に無理せず徐々に良くなっていけばいいんだとか、頑張らない自分を楽しもうとか、そういう考えが社会にも受け入れられつつあるようです。こうした社会の流れ自体は、わたしも好ましいと乎見ます。
 しかし、それでも私は「頑張れ」が好きなのです。


「頑張れ」にこめられた思いを実感できること。その上で命令語のような心ない「頑張れ」は使わないこと-。~~~「頑張れ」といわれて答える言葉は、「はい」とか「いいえ」でなく、いつだって「ありがとう」のはずです。すなわち祈りと感謝。それはまさに「生きる喜び」であり、「命の教育」だと思います。

かなり引用いたしましたが、私はこの章を読んでぐっとくるものがありました。
頑張れといわれても、どうやって頑張ったらいいのかわからない、頑張りようがないと感じるときがあります。それを分かっていながらも、子どもにも、周囲の人にも「頑張れ」はよく使っている。

いじめが原因で自殺をする子ども達。国も、教育機関も、テレビのコメンテーターも、誰もが「頑張れ」という。その言葉を、さらなるプレッシャーとして感じている子どもも多いでしょう。
「これ以上頑張れないんだよ」
そう言っている子ども達の悲鳴が聞こえてきそうです。
心ない頑張れが横行する社会により、「頑張れ」が単にプレッシャーにしかならなくなっているのか。「頑張って何があるんだ」「頑張っても意味がない」・・・そんな冷めた世の中、不透明な未来しか見えない社会のせいなのか。

しかし、それでも私は「頑張れ」が好きなのです。という著者の言葉にわたしも同感です。
「頑張れ」の奥にある、相手を思う気持ちや、相手への祈りが、しっかりと伝えられる人間になりたいと思うのです。
そして、「頑張ったらきっと道が開くんだ」という思いや、意欲を失うことなく、志をもった人生を歩んでいってほしいということを伝えられる親でありたいと思いました。

著書の中でたびたび出てくる、4S2Yという言葉。
誠実・責任・信頼・正義・やさしさ・勇気・・・人間力とはこれらを持つことだと。
これらを子ども達につたえる大人であれ!というのがこの本です。

少子化対策も、「親にとってどうすれば子どもを育てやすいか」ということではなく、「少ない子どもを立派に育てる」発想が大切なんだと。子ども達はやがて大人になり、家庭、地域社会を担っていく。人として生きていくうえで何が大切かをしっかり考え、きちんと身に付けた若者を育てていくために、家庭や学校や地域の役割を見直そうといわれています。

わが子に対する親として、児童に対する教師、子ども達に対する大人・・それぞれの立場をあらゆる角度から斬っている本。
小学校での読み聞かせボランティアを通してのエピソードも多いので、絵本選びの参考にもなりますよ。




 3びきのくま

2006-11-22

3びきのくま  ポール・ガルドン/作 多田裕美/訳sanbiki.gif

<どんな絵本?>
大きな熊と、中くらいの熊と、小さな熊の3匹は森の中で仲良く暮らしています。
おかゆのおわんも、椅子も、ベッドも、3匹は大きいもの、中くらいのもの、小さいものとそれぞれ自分のものを一つずつ持っています。
ある朝、朝ごはんにおかゆをつくり、おわんによそいましたが、熱いので冷めるまで3匹で森を散歩に出かける事にしました。
その間に、キャンディという女の子が、熊の家にやってきます。
鍵がかかっていなかったので、キャンディは、勝手に中にはいり、テーブルの上にあるおかゆに、手をつけてしまいます。
まずは、大きなおわんのお粥、次に中くらいの、でもどちらもおいしくありません。ところが、一番小さいおわんのお粥は、丁度いい加減でおいしくて全部平らげてしまいます。

そんな調子で、次に大→中→小の順に椅子に座りますが、一番小さい椅子を気に入って座っているうちに、とうとう壊してしまいます。
次に、寝室に入っていき、大→中→小の順に、ベッドに寝てみるけれど、一番小さいベッドがしっくりきたので布団をかぶって寝てしまいます。
そこへ、散歩から帰ってきた3びきの熊は、家の中の変化に怒り、とうとう寝室の一番小さいベッドで寝ているキャンディを見つけます。
キャンディは、びっくりして目を覚まし、一目散に窓から飛び出し逃げていきます。
3びきの熊は、二度とキャンディに会うことはありませんでした。

<初めて読んだ3才0ヶ月のヒメの反応>
裏表紙に書かれた、女の子キャンディの絵を見て、「キャンディ怖い!その本要らない」の一点張り。本棚においておくと、それだけで怖がる始末。物語り自体は楽しいようですが、「早く図書館に返して」と言い続けていました。

<おすすめポイント>3びきのくまを、大・中・小と大きさによりはっきり分けて描くことで、おのずとお父さん・お母さん・こぐまという家族を設定しています。
 熊は、目の動きや毛並みにいたるまで、それぞれの熊の位置づけがわかりやすく描写されていますし、キャンディは金髪巻き髪にリボンをつけ、美少女かとおもいきや、すきっ歯に、いたずらな顔つきでにやついている表情により、好奇心いっぱいで人の迷惑も顧みない性格が表されています。
 熊のセリフは、3匹それぞれの大きさにあわせてフォントが変えてあり、読み聞かせのときに感情を込めやすく書かれています。
 それぞれの描写について、丁寧にかかれ、熊の心理や、キャンディーの性格などが、絵を見ているだけでも伝わってきます。

<現在3才4ヶ月のヒメの反応>
 久しぶりに図書館で借りてきました。最初は「キャンディ怖いって言ってるでしょ」と相変わらず裏表紙の絵に恐れていましたが、そのくせ必ず2回繰り返し読みせがみます。
 今では「これ買って欲しい」というように。とくに、キャンディがベッドに寝比べるときの場面がお気に入りです。
 
<まつりかの感想>
 ヒメがあまりにこの本を怖がるので、おなじ題名で、トルストイ/作 バスネツォフ/絵 のこちらの作品を読んでみました。
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 『3びきのくま』といえば、この2冊・・といわれるどちらも長年にわたって愛読されている本を比較してみたいと思います。

・熊のうちに入り込む女の子について
 ポール・ガルドン作(ほるぷ出版)・・①名前がついている。②キャンディは熊が散歩に出かけたというお話の後に登場する。
③「おかゆをたべていいかわるいか、キャンディはかんがえたりしません」という文でわかるように、キャンディの性格は、やんちゃで、ずうずうしくて、無鉄砲で考えのない女の子のように書かれています。

 トルストイ作(福音館書店)・・・①女の子は冒頭に出てきます。②女の子は森へ遊びに行きましたが、迷ってしまって家へ帰る道がどうしても見つからないところに、小さな家を発見し中に入る。つまり、おかゆを食べたのも、椅子やベッドを使うのも、女の子が森で道に迷って疲れてしまったからやむをえないという同情の気持ちをもたせる内容になっています。

・3びきの熊について 
 ポール・ガルドン作(ほるぷ出版)・・「でっかいおおぐま」「ちゅうくらいのくま」「ちいさなこぐま」として表されている。
 
 トルストイ作(福音館書店)・・・「おとうさんぐまは、ミハイル・イワノビッチ」「おかあさんぐまは、ナスターシャ・ペトローブナ」「ちいさなくまのこは ミシュートカ」と、3匹それぞれに名前がついていて、父・母・子と立場を明確にしている。

・結末部分
 ポール・ガルドン作(ほるぷ出版)・・ベッドで寝ているキャンディーは、はっと目をさますと3びきのくまが自分を見つめているのを見て、窓から飛び出し、逃げていきます。
 「このあと、キャンディがどうなったかは、だれもしりません。3びきのくまは、2どとキャンディにあいませんでした。」(このときの絵は、3びきが窓から外を眺めています)

 トルストイ作(福音館書店)・・・こぐま(ミシュートカ)はベッドに女の子をみつけて、「はやくつかまえて!」と叫び「おんなのこにかみつこうとしました。」
女の子は、くまに気付いて窓から外へ飛び出して逃げました。
 「3びきのくまは、おんなのこに おいつけませんでした。」(このときの絵は、お父さん熊と小熊が、それぞれ手に木の枝のようなものを持って、逃げる女の子を追っています。おかあさん熊が1人窓から手をあげています。)

 トルストイ作(福音館書店)の方は、左ページに書かれた絵に対し文章が右ページいっぱいに書かれ、物語の展開がはやいのですが、 ポール・ガルドン作(ほるぷ出版)は、物語の流れをゆっくりと丁寧に絵が伝えてくれています。
 キャンディを怖いというヒメも、結局は ポール・ガルドン作(ほるぷ出版)のほうを好んでいますし、私自身もこちらの方が好きです。
 
 この2冊以外にも、井本蓉子さんや、片山健さんのもの、リチャード・スキャーリのものなどなど、多く出版されています。おかゆでなく、スープのものもあるようですね。
 
 

 くれよんのくろくん

2006-11-17

くれよんのくろくん  なかやみわ/作
くれよんのくろくんくれよんのくろくん
なかや みわ

童心社 2001-10
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<どんな絵本?>
新品のくれよんたち。退屈になって飛び出した「きいろくん」が、真っ白な大きな画用紙を見つけました。
思わず、画用紙に蝶を描いて最高なかきごこちに大喜び。
そうだ。ちょうには、おはなが ひつようだね
きいろくんは、「あかさん」と「ピンクちゃん」を呼んできて、お花を描くと、葉っぱが必要だと「みどりくん」と、「きみどりさん」を呼んび、次は地面と木を作ろうと「ちゃいろくん」「おうどいろくん」を呼び、空と雲を描こうと、「あおくん」と「みずいろくん」を呼んで来ました。
1人残った「くろくん」ですが、みんなは仲間に入れてくれません。
そのうちに、画用紙の上はみんなが好き勝手に描いたためめちゃくちゃな絵になってしまいます。
シャープペンのお兄さんが、なにやらくろくんに耳打ち。
くろくんは、みんなが描いた画用紙の上を真っ黒に塗りつぶします。
みんなは、びっくりしてくろくんを責めます。
すると、シャープペンのお兄さんが、そのうえをすべり、黒を削ると・・
ぼくらのえが、はなびになった!
くろくんがいなかったら、こんな絵はできなかったということに気付いたみんなは、
くろくん、さっきは ごめんよ
くろって、すごいね


<初めて読んだ2才9ヶ月のヒメの反応>
「そらまめくんのベッド」が好きだったヒメは、同じ作者だということに気付き、「これも大好き!」とすぐにお気に入りの絵本になりました。シャープペンで黒を削ると、下に書いた絵が浮き出るということは全く理解できていません。自分の持っているクレヨンに、黄土色や水色が無いので、「なんでないの?」を連発していました。

<おすすめポイント>
主人公が、クレヨンであることで、子ども達は親近感をもって読めると思います。色に対する認識が深まるでしょうし。クレヨン同士の会話がいきいきしているし、クレヨンたちがそれぞれの擬音語を発しながら登場するのも楽しめます。
仲間というテーマも、子ども達に訴えるものがあると思います。

<現在3才4ヶ月のヒメの反応>
くろくんが、仲間はずれになり落ち込んでいるときにシャープペンのお兄さんが励ましてくれる場面と、最後に他のクレヨンたちがくろくんを認めている場面が好きです。1人でお絵かきをするとき、「今度は私が描く番よ」などと独り言をいいながら、いろんな色のクレヨンを並べて遊んでいます。
 
<まつりかの感想>
くろくんの「なんで、ぼくって、こんないろなんだろう・・」という言葉は、すっかり自信をなくしています。しかし、シャープペンのお兄さんは、くろくんにしか出来ない個性を見つけて発揮する場を持たせてくれます。それによって、仲間はくろくんを認め、くろくんも自分を知ることができ、自信を持てるようになりました。

最近ヒメは、友達とのかかわりの中で、仲間意識というのが生まれてきました。なんとなくですが、自分と気があう子と、そうでない子とがあるようです。他の子ども達を見ていても、「仲間はずれ」という実際の行動にでることは、3才児にはないように思います。
しかし、3才の子どもにとっては、自分の知っている世界が全て。それと違うと「なんで?」「どうして?」と困惑するようで・・

この本のシャープペンのお兄さんは、子どもの導き方を説いてくれているようです。子ども達が、それぞれの個性を発揮できるようにしながら、子ども達同士がお互いを認め合うことを促す。
個性個性と、「自己」を尊重する世の中だけど、「他」があっての「自」だということを忘れてはならないと思います。人を思いやり認めあうことをしながら、個性を持って生きていくこと。口で言うのは簡単だけど、とても難しいですね。

この本を初めて読んだ時から、ぜひこの絵本の遊びを実践してみたいと思っていて、ようやく実現しました。おかげで、ヒメもやっと「花火」の意味を理解できたようです。
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でも、うちで使っているのは、汚れても水で落ちるというくれよん。油分が少ないのでしょう。私が幼少の頃にやったときとは、随分違いました。厚く塗れないんですよね~~いわゆる「クレパス」(商品名ですかね?)の方が、これは成功しやすいと思います。

theme : オススメ☆絵本&児童書
genre : 育児

 ぐりとぐら人形劇in学園祭

2006-11-13

今日は、うちの近くにある洗足学園音楽大学、洗足学園短期大学の学園祭にいってきました。
この大学、平原綾香さんが在校生。
また、月9「のだめカンタービレ」でロケ地にもなってるんです。

私がこの学園祭に行った目的は、『ぐりとぐら』の人形劇の観覧のため。
短期大学の幼児教育保育科では、ぬいぐるみ人形劇『ぐりとぐら』を授業に組み入れ、学生が子どもの理解を深め、また五感を駆使した総合的な表現を学習する機会をもっているとのこと。
そして、この試みは今年で16年目を迎えるそうです。

先日ぐりとぐらのてぶくろ人形をハンドメイドしたこともあって、ぬいぐるみ人形劇観覧を楽しみにしていました。
人形劇といっても、こちらは着ぐるみの人形劇ですから・・・
特大ぐりとぐらを目の前に、ヒメも少々驚きながらも大興奮
音楽は生演奏、歌も生歌と、音楽大学の学生さんたちですからもちろんすばらしさはお墨付き。
ぼくらのなまえは ぐりとぐら
このよでいちばん すきなのは
おりょうりすること たべること
ぐり ぐら ぐりぐら ぐり ぐら

この部分が歌になってるんですけど、今もエンドレスで頭の中をぐるぐる回るくらい耳に残っています。
もちろん、ヒメも今日一日寝るまでず~~っと歌っていました。

絵本に忠実に再現され、会場にいた子ども達が、絵本のフレーズを口にしたり、「つぎは○○するはず~」と言ったり、観客と一体になって楽しめました。
卵をわってボールにいれるときも、黄身と白身が中から出てきたし、たきぎにマッチで火をつけると炎をあらわす電飾が光ったり、からっぽのお鍋に蓋をしたはずが、開けるとカステラが入っていたりと、「ここはどう表現するのかな?」という部分も、「へえ~~」っとうならせる演出になっていて、そのつど会場からも感心する声があがっていました。

ちなみに、ぐり・ぐら・らいおん・おおかみ・くま・わには着ぐるみ。
うさぎ・りす・もぐら・へび・ふくろう・かたつむりetc・・・は、人形でした。
(撮影禁止だったため、劇の様子は洗足学園のHPをご覧下さい)

もちろん今日のおやすみまえの絵本は、『ぐりとぐら』
ヒメは今まで以上にこの本が好きになったはず。

この人形劇、学園祭以外にあと2回上演予定だそうです。
・12月6日(水)10時半~
・1月14日(日)13時~

詳しくは洗足学園短期大学幼児教育保育科 044-856-2743まで

 北欧からのおくりもの~国際こども図書館展示会

2006-11-09

20061109230134.jpg三連休最後の日、東京上野にある国際こども図書館で行われている、
「北欧からのおくりもの~子どもの本のあゆみ」の展示を見に行ってきました。

北欧とは・・・デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、アイスランド、フェロー諸島におよぶ地域をいいます。

この地域で出版されている、子どもの本を時代の変遷とともに、展示されていました。
18世紀まで・・・・・・・・「歴史とお話のはじまり」
19世紀・・・・・・・・・・「子どもの本のめばえ」
19世紀末~20世紀初頭・・・「児童の世紀を迎えて」
20世紀前半・・・・・・・・「新たな絵本作家の登場」
1960年代・・・・・・・・・「子どもの本の黄金期」
1970年代・・・・・・・・・「社会リアリズムと子どもの本」
1980年代・・・・・・・・・「発展する絵本とファンタジー」
1990年代・・・・・・・・・「大人の子どもの本の垣根を越えて」
2000年以降・・・・・・・・「多様化する子どもの本」

そのほか、北欧各国で親しまれているABC、数、わらべうたの本や、北欧の四季の本(クリスマスのものが多かったのですが)、アンデルセンの絵本の展示もありました。

およそ320点もの絵本が展示されているなかで、私が読んだ事のある北欧絵本は、わずか3冊
つきのぼうやつきのぼうや
イブ・スパング・オルセン やまのうち きよこ

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さるのオズワルドさるのオズワルド
エゴン マーチセン Egon Mathiesen 松岡 享子

こぐま社 1998-02
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あおい目のこねこあおい目のこねこ
エゴン・マチーセン せた ていじ

福音館書店 2000
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もちろん、「長くつしたのピッピ」や「三びきのやぎのがらがらどん」やアンデルセンの「おやゆびひめ」、他にも「ニルスのふしぎな旅」、ムーミンなんかもお話としては知ってますけど。
それにしても、あまりに少なくて・・これを機に目を向けてみたいと思いました。
『おじいちゃんがおばけになったわけ』『マーヤのやさいばたけ』を、ブログで取り上げられているかたもいらっしゃいましたね。

 北欧神話に出てくるトロルやトムテのお話ばかりを集めたコーナーもありました。
 トロルは、大きくておどろおどろしい自然界の精霊として描かれ、トムテは建物に住む小さな小人の姿をした愛嬌のある妖精として描かれています。

 トムテは主に農家や農場にいるというわれる妖精で、心がけのよい人には手伝いをするけれど、悪い人間には仕返しをする。ヒゲをはやし、灰色の帽子をかぶり小さな小人。ミルク粥がすきなのだそう。
 ちなみに、国によってその呼び名は変わり、スウェーデンでは「トムテ」、デンマークとノルウェーでは「ニッセ」、フィンランドでは「トントゥ」というそうです。

 街はクリスマスムードたっぷりになってきました。北欧のクリスマス絵本を今年は読んでみようかな。

<この展示会について>
平成18年7月15日(土)~平成19年1月28日(日)
会期中休館日: 月曜日、国民の祝日・休日、年末年始
※臨時休館:平成18年8月18日(金)14:00~
資料整理休館日: 毎月第3水曜日
開館時間: 9:30~17:00
会場: 国際子ども図書館 3階本のミュージアム
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国際子ども図書館は、明治の煉瓦建築として、外観は東京都の選定歴史建造物に選ばれています。
天井や壁の漆喰装飾や建具がケヤキでできた創建時当時のものだったりと、この建物自体がすばらしいんですよ。
また、「子どものへや」には8000冊の本があり、毎週土日にはお話会も開かれているそうです。上野公園の紅葉を楽しみながら、重厚な建物の中でたくさんの本に囲まれる時間は、とても贅沢なものでした。

 おんなじおんなじ

2006-11-07

おんなじおんなじ  多田ヒロシ/作
おんなじおんなじおんなじおんなじ
多田 ヒロシ

こぐま社 1968-07
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<どんな絵本?>
ブタの「ぶう」とうさぎの「ぴょん」は、洋服も靴も帽子もおそろい。
持っているおもちゃもおんなじ。

ぶうは車を持っている。ぴょんは持ってるかな?
がっちゃん ごっつん しょうとつだ
おんなじすぎて がっちゃんこ

2人とも頭にタンコブ作って泣いている。
泣き止んで、2人が逆立ちすると、ポケットから何かがころころ。
ボールとこま。なんでもおんなじだったけど、これはちがった。
おんなじものたくさんあったね あっはっは
さよなら さよなら またあしたね


<初めて読んだ1才8ヶ月のヒメの反応>
ぶうとぴょんという2人の名前がお気に入り。同じものを見つけながら「ぶうとぴょん おんなじ おんなじ」とページをめくりながら声に出して指差ししていました。

<おすすめポイント>
はっきりと大きく描かれた絵と、登場人物の「ぶう」と「ぴょん」(かえるもいますけど)の愛らしいキャラクター。自分と同じもの、違うものということを認識できはじめてくる頃におすすめ。
 
<現在3才4ヶ月のヒメの反応>
 ぶうとぴょんの2台の車が正面衝突し、ふたりが頭に瘤を作って泣くところで、「ぶうちゃんないたらおかしいよ ぴょんちゃんないたらおかしいよ」という文が好きです。
 泣きながら、この言葉を言って自分で気持ちを静めていたりします。
 
<まつりかの感想>
 日常の中でも、「これ○○ちゃんといっしょ~」と、お友達と同じものを持っていることに喜んだり、逆に自分だけ違うものを持っていることを寂しく感じたりということが増えてきました。
 この本は、そういった自分と他人の相違を認識し、関心をもつ2才前後に楽しめると思うのですが、3才にもなると、おんなじであることを楽しむと同時に、人と違うことがいけないことのように感じるところがあるように思われます。(とくに女の子)
 ぶうとぴょんは、おんなじものをたくさんもっているけれど、最後にポケットに入っているものは違いました。おんなじものもたくさんあったけど、違うものもあったね、ということを笑いながら別れる二人。
 違いを楽しむこと。違ってあたりまえ、違っていていいんだ・・そんなことを「おんなじおんなじ」の言葉の後ろに感じます。

 おんなじものを見つけたときの嬉しさは、大人になっても変わらない。最近では、同じ絵本を取り上げて記事にしている方のブログを見たときなんかはやはり嬉しい。そういう意味でもTBはとっても嬉しいシステム。同じ本だけど、違う視点で書かれた文章を読むと、自分の視野が広がっていくのを感じます。
 「おんなじ」意見の人も「ちがう」意見の人もじゃんじゃんコメント&TBおまちしてまっせ

 

 齋藤惇夫氏講演会

2006-11-04

私の住んでいる地域では、文化の日に、読書推進事業として齋藤惇夫氏の講演会が行われました。
齋藤惇夫氏とは・・
元福音館書店編集者であり、『冒険者たち』『ガンバとカワウソの冒険』といった児童書の作者でもあります。
本日の演題は「子どもの成長と物語」

「子ども達にぜひ読んでやってほしい絵本
子ども達にぜひ読んでやってほしい物語」
のリストや、
「子どもとメディアに関する資料」として、アメリカ小児学会や日本小児科医会が親達に示した助言や、提言についての具体的なお話、
「本を生涯の友とする子どもを育てるために、あるいは、生きる歓びを子どもたちと共有するための10章」として、絵本とは何か、どういう絵本を選べばいいのか、絵本の魅力、読み聞かせの大切さなどについてのお話がありました。
 絵本講師をしているわたしには、非常に関連のあるお話で勉強になりました。

諸外国の教育現場を視察されている齋藤氏の、外国での子育て事情のお話も興味深かったです。たとえば、

・フィンランドの子ども達は世界で最も聞く力(読解力)がある。その要因として、図書館整備や教育制度がすすんでいるということもあるが、小学生くらいまでは親が読み聞かせをするのが普通で、父親が1日15分くらい読み手になる家庭が多いという。

・「三びきのやぎのがらがらどん」は、ノルウェー人なら誰でも語れるといわれる。日本の親は、いくつの昔話を素話できるだろうか。

・ドイツの子どもは夜7時~8時に寝るのが当たり前。日本の4才以下の子どものおよそ半数が10時以降就寝している。


そのほか、小学校を卒業するまでにこれだけは読んで欲しい本15冊をあげ、それを読了した人がもらえるという齋藤氏独自の「卒業証書」も紹介されました。
その15冊をここに紹介します。
(1)グリム童話集Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(岩波少年文庫)
(2)イギリスとアイルランドの昔話(福音館文庫)
(3)ロシアの昔話(福音館文庫)
(4)日本の昔話(福音館書店)全五巻のうちのせめて二巻
(5)注文の多い料理店(福音館書店)
(6)「エミールと探偵たち」か、「ふたりのロッテ」か「点子ちゃんとアントン」(福音館書店)
(7)「長くつしたのピッピ」か「わたしたちの島で」(福音館書店)
(8)大きな森の小さな家(福音館文庫)
(9)ドリトル先生アフリカゆき(岩波少年文庫)
(10)ライオンと魔女(岩波少年文庫)
(11)「宝島」〈岩波少年文庫)か、「トム・ソーヤの冒険」か「海底二万海里」(いずれも福音館古典シリーズ)
(12)「ハイジ」か「若草物語」か「秘密の花園」〈福音館古典シリーズ)
(13)トムは真夜中の庭で(岩波少年文庫)
(14)ホビットの冒険(岩波少年文庫)
(15)西遊記(福音館文庫)

↑これらを読んでいない子は卒業を認めたくないとまでおっしゃる齋藤氏。もちろん笑いながらですけど・・この独自の卒業証書にはこんな文が添えられています。
「あなたは下に記した物語を読了したので、ここに、心豊かな美しい人として、小学校を卒業することを認めます。」
えっ?ってことは、私は、小学校卒業できていない?。
ここに挙げられたうち半分は読んでいないのですから。
いまからでも遅くない?うんきっと遅くない。大人になって読んでどう感じるか・・

この齋藤氏の代表作『冒険者たち』は、中学生のときに読んだんです。だからこそ、この講演会にはぜひ参加したかったんです。(約1時間半の講演にヒメを連れて行き・・途中出たり入ったりを繰り返しながらも、よくぞ耐えたぞヒメ!)2.jpgこれは、町ネズミのガンバと仲間達の勇敢に生きていくお話。登場するネズミの設定もユニークでドキドキしながらも一気に読破できる本。アニメにもなったのでご存知の方も多いのでは?
中学生のときは図書館で読んだのですが、今回購入し、ヒメの名前でサインをしていただきました。
いつかヒメが成長してこれを読めるようになったときのために。
そのまえに私自身、もう一度読み直してみようと思って。







 The Very Quiet Cricket

2006-11-02

The Very Quiet Cricket エリック・カール/作
The Very Quiet CricketThe Very Quiet Cricket
Eric Carle

Hamish Hamilton Ltd 1997-09-25
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<どんな絵本?>
ある日小さな卵から小さなコオロギがうまれました。
コオロギは、バッタやカマキリやハチやセミ・・・いろんな虫に出会い、あいさつされます。
そのたびに、羽をこすってあいさつしたいんだけど、音がでない。
The little cricket wanted to answer,
so he rubbed his wings together.
But nothing happened. Not a sound.

夕方になり、日が暮れて、蚊や蛾が飛び交う夜。
コオロギは違うコオロギに出会いました。
そのコオロギも、そても静かなコオロギでした。
そこで、コオロギは羽をこすってみました。
もっともっと・・すると
(ページをめくるとコオロギの鳴き声が聞こえてくるしかけになっています)
...he chirped the most beautiful sound that she had ever heard.

<初めて読んだ1才0ヶ月のヒメの反応>2004年に大阪で開かれたエリック・カールの原画展に訪れたときにショップで買った洋書です。
ページをめくると音が聞こえてくることをおもしろがり、本を開いたり閉じたりして楽しんでいました。

<おすすめポイント>こおろぎの音がきこえるしかけに、乳幼児でも驚きと喜びを感じることができます。羽をこすっても音がでないという部分を繰り返しの文で表現し、時間の経過とともにコオロギが成長し、メスに出会って羽をこすると、音をならすことができたというハッピーエンドが、楽しいしかけにより感動を高めてくれます。エリックカールの、コラージュ手法による、色づかいの美しさが楽しめますし、丁寧な仕事振りが伺えます。とくに、セミやバッタの羽の細かな網目の表現は絶品
 
<現在3才3ヶ月のヒメの反応>今秋(9月終わりから)コオロギを飼っています。夫とヒメが近くの原っぱで捕まえてきたんですけれど。虫かごにいれられた6匹のコオロギは、なかなか鳴きませんでした。この本を思い出した私が、最後のページを開いて本の中のコオロギの音を聞かせると、なんと共鳴するではありませんか。 天然コオロギとの共演。ヒメは、その日一日コオロギにこの本の読み聞かせをしてあげていました。

<まつりかの感想> 数あるエリック・カールの作品の中でもとくに好きな本です。工藤直子氏による日本語訳は「だんまりこおろぎ」。こちらは、工藤さんならではの詩の表現でテンポ良い日本語がつづられています。とても優しい語りの口調の訳に対し、原書は淡々とした表現ですが、私は先に原書を手にしたこともあり、こちらの方がしっくりきています。

 9月半ば頃、外ではコオロギの音がよく聞こえていました。うちにやってきた6匹のコオロギ。3匹、3匹と、争いが起きない様にちゃんと考えて捕まえてきたという夫。10月半ばまでは三匹の♂が羽をこすり合わせ、家中綺麗な音色が聞かせてくれ、秋の夜長を演出してくれていたんです。(結構昼間も鳴いているんですけどね)
 と、ところが・・・ある朝ケースをのぞいてみると、コオロギが5匹に。よくよく見ると、♂の胴が転がっているんです。そう、共食いしてしまったのです
 それまで餌はキュウリやナスだけで動物性のものがなかったため、こんなことに。それ以降、かつおぶしや、いりこを加え、しばらく5匹で仲良く暮らしていたんですが、1週間前の朝、なんと3匹になっている。 2匹も同時に死んでいるんです。♂は仰向けに。♀はうつぶせになって。でもこちらはおそらく寿命。
 現在♂1匹・♀2匹が元気に暮らしています。1匹だけになった♂は、時々思い出したように鳴き出します。そういえば、9月の時のように外からコオロギの声が聞こえることもなくなりました。寒くなってきたからなんでしょうね。そう思うと、この♂コオロギも頑張って生きているってこと。
 
 『The Very Quiet Cricket』でも、コオロギ坊やは大人になり、メスのコオロギに会って、音をだすことができるんです。20061102015513.jpg♂と♀の見分け方は簡単で♂の羽は複雑な模様をしていて、羽を立ててこすりあわせて鳴きます♀には産卵管といわれる長い管がお尻についていますエリックカールはちゃんとこれらを区別して描いているということに、飼ってから気付きました。(上が♀・下が♂)
 何度か交尾をしている姿を目撃しました。もしかしたら土の中に卵を産み付けているかもしれません。このまま孵化するまで飼いつづけるか??悩みどころです。
プロフィール

まつりか

Author:まつりか
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・まつりか
 現在は神奈川県在住ですが、転勤族のためいろんな方言が話せます。
 子どもが生まれてから、絵本の読み聞かせの楽しさにはまり、読書記録をつけていたものを形にしたいと思ってブログを立ち上げました。
 NPO法人「絵本で子育て」センターの絵本講師として、絵本で子育てすることの大切さをつたえていく活動をしています。
・家族
 ♪サラリーマンの夫
 ♪2003年生まれの娘(12歳)・・結婚7年目で授かった 我が家のプリンセス。
 通称:ヒメ。小学6年生です。 

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