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 第4期絵本講師・養成講座開講

2007-05-27

 私は、NPO法人「絵本で子育て」センターで、絵本講師をしています。こちらは、当センターと、ほるぷフォーラムが主催する、「絵本講師・養成講座」を修了して得られる民間資格です。
 養成講座は、東京・大阪・福岡の3箇所で行われています。
 そして、その養成講座の第4期東京会場での開講式が、5月26日(土)に行われました。私は、ほんのちょっぴり先輩ということで、祝辞をのべることになり、出席してきました。
 
 2年前にこの開講式にのぞんだ日のことを思い出していたのですが、当初はここまで絵本と関わっていくことになろうとは夢にも思っていませんでした。
 1歳だったヒメも、もうすぐ4歳。
 勉強したときには、まだ赤ちゃん絵本を読んでいたのが、今では随分と長い文章も聞くことができるようになってきました。
 
 絵本講師って、読み聞かせが中心の活動ではありませんし、絵本のリストを提供する活動をするわけでもありません。絵本を子どもに読むということの意義を、子育てに携わる皆様にお伝えしていくんです。
 絵本講師というものに、もし出会っていなければ、私はもっと違った子育てをしていたかもしれません。溢れんばかりの情報に踊らされて、子どもを飾り武装することばかりを考えて、根幹を育てることをおろそかにしていたかもしれないと思うのです。
 今年度の受講生の顔ぶれも多様です。全員とお話はできませんでしたが、それぞれに絵本についての思いを語っておられました。

 第一回目の講師は、作家であり、大阪国際児童文学館名誉館長であられる中川正文先生。御年86歳の先生が語られる言葉には、絵本のプロとしての経験と知識はもとより、温かいお人柄と、これまでの生き様が感じられます。
 今講義でお話いただいたことは『絵本・わたしの旅立ち』にも書かれています。(以前この本についてのご紹介をした記事がコチラにあります。)
n01.jpg


 絵本講師・養成講座のこれまでの受講者数は400名を超えました。絵本講師としての草の根活動が、ひいては、社会の歪みを少しでも正すことができるはずだと思っています。

link01.gif絵本講師についてお知りになりたい方は、こちらをクリックして訪問ください。子育てサークルや、支援センターなどで、子育て中のパパ・ママへの講座をしたり、幼稚園・保育園・学校職員向けの研修にもお使いいただいています。ご依頼や、ご質問がありましたら気軽に当センター(holp@holpforum.com )までお尋ねくださいね。

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お祝いのメッセージ、きっとみなさんの心に届いたことでしょうi-265
時を重ねるごとに、根ざしていく活動って、イイですねぇ~
子どもって、今日出会った一つのことが次の日にはまた違う出会いになったりするから、繰り返し同じ本を読んでほしがるのかも(大人のような惰性ではなく)。
それには、何か大きな意味があるのかもしれない…無意識を自然に形作っていくのも上手いし(笑)
大人とは全く違う時間の流れに身を置いていることに気付くのに、少し時間が掛かりました。
こちらでは、大人と子どもの見方を融合した絵本の紹介が魅力的ですし、とても参考になっていますi-234

私の好きな古代にも、図書館はちゃんと存在していて、エジプト人は本を「魂の薬」と言っていたんですってi-190
まつりかさんやお仲間の活動、影ながら応援しています!

まつりかさんのブログで、この資格を知りました。
まつりかさんは、こどもに絵本を読むということの意義をこのブログでも十分に伝えていますよね!!
自分の子育てだけでなく、子育てに携わる全ての人の役にたてるなんて、すごく素敵です♪

これからも、色々教えてください!!


絵本を子どもに読むということの意義を伝える。
ですか…。
実は、もの凄く難しいことかもしれないですね。
いろんなこと、心を巡っちゃいます…。

RENEさん
いつも温かい言葉を寄せていただいてありがとうございます。
「魂の薬」ですか。とてもいい言葉を教えてもらいました。まさに、今、魂や心といったものが失われつつあると思います。昔はよかったのか?どれだけ失ったのか見せてみろ、どうやったら戻せるのか証明しろ・・・時々そういう言葉を受けて悲しくなります。
絵本が全てと言っているのではないし、音楽や美術も大切、なにより実体験が大切なんですが、絵本ほど有効なものはないのではないかと思っています。
今後も、いろいろと教えてくださいね。


ルーリーママさん
ブログを通して知り合えたみなさんの育児ぶりや絵本の知識を見せていただくことは、何よりの勉強になっています。
子育てを通して、自分が育つということを実感している日々です。


各務史さん
そうですね。ものすごく難しいです。
自分の考えだけで講座を組み立てるわけではありません。多くの専門家、有識者の言葉をお借りして引用しながらなんですけどね。
育児に正解なんてありませんから、「絶対これがいい」なんてことはもちろん言えません。ただ、現実的に絵本を読んでいない親も多く、そればかりか、子どもと遊ぶのも面倒だという親も非常に多いのです。
子どもは本を読んでもらうのが大好きで、読んでくれる人のことが大好きで、そうやって喜ぶ子どもの姿をみると親も楽しい気持ちになるはずだから、どうぞやってみてください・・というところからお伝えしています。
で、こういうことをいうと、「じゃあ絵本を読まなかったら大変なことになるから絶対読まなきゃ」と、義務に感じる方もいるんですよ。周りが見えなく情報に振り回され、「これをしなければだめ親なのかも」とでも思うのでしょうか、「じゃあいい絵本のリストを100冊くらいあげてください。それを読みますから」なんていう方もいらっしゃいます。子育てに関心のある熱心な人と、そうでない人の二極分化が進んでいると感じますね。

そうですね…。
二極化、それは肌で感じます。

”提案”って、大人が大人に行う場合は、かなり難しいですよね。
難しくて、そして、重要なお仕事ですね…。

各務史さん
大人が大人に行う場合、しかも子育てに関わるものを子育て真っ只中の人間がお話するというのは反発されるかたもいらっしゃると思います。でも、だからこそ共感していただける部分も多いんじゃないかということを信じて、謙虚にやっていきたいと思っています。これからも色々アドバイスをいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

絵本講師養成講座・・と言うのがあるんですねーかなり興味をそそられました、ご紹介ありがとうございます
自分は突然絵本を読むべく当地の図書館などの読み聞かせ講座を三回受講しました。しかしその教えていただいた事をきちっと他の人に伝えるにはやはりそれなりのスキルが必要と思っていました。

会場が大阪なんでしょうか、ちと遠いのが残念です。新潟でも開催できないものでしょうかねー

先日「スミセイおはなし広場」新潟市開催説明会では40人以上が集まりました、絵本を読む人は多くいるんだと初めて知った次第です

ふくちゃんさん
興味をもっていただいてありがとうございます。
私が受講したときも新潟から参加されている方がいらっしゃいましたよ。
今回も青森からこられている方も数人・・
来年も開催しますから、よかったらぜひお待ちしています

「スミセイおはなし広場」は名前だけきいたことがあります。説明会ってことは、これに参加する読み聞かせボランティアを募っているわけでしょうか?

おはなし広場

スミセイお話広場
今年は新潟市で開催です、自分も参加することにしました
詳細はおやじのブログみてください
プロフィール

まつりか

Author:まつりか
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・まつりか
 現在は神奈川県在住ですが、転勤族のためいろんな方言が話せます。
 子どもが生まれてから、絵本の読み聞かせの楽しさにはまり、読書記録をつけていたものを形にしたいと思ってブログを立ち上げました。
 NPO法人「絵本で子育て」センターの絵本講師として、絵本で子育てすることの大切さをつたえていく活動をしています。
・家族
 ♪サラリーマンの夫
 ♪2003年生まれの娘(12歳)・・結婚7年目で授かった 我が家のプリンセス。
 通称:ヒメ。小学6年生です。 

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