スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ゆかいなかえる

2006-02-18

ゆかいなかえる  ジュリエット・キープス/作 いしいももこ/訳
ゆかいなかえるゆかいなかえる
ジュリエット・キープス いしい ももこ

福音館書店 1964-07
売り上げランキング : 32,543

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

<どんな絵本?>水の中のゼリーのようなたまご。魚に食べられずにいきのこった4つの卵がかえり、4匹のかえるがゆかいに泳いだり、潜ったり、遊んだり。夏は歌ってすごし、冬はあたたかい土の中へ・・・

<おすすめポイント>ブルー地に緑のかえるや水草、あとは黒と紙の白。わずか4色で構成される絵本は一見地味だけどセンスのよさを感じます。かえるがただただ「ゆかいに」遊んで、時に敵から身をかわし、おなかがすいたらごはんを食べ、歌を歌って・・、かえるの表情やしぐさが躍動感溢れていながらもユーモラス。文章はリズミカルでまったく無駄がありません。

<2歳7ヶ月のヒメの反応>見返しのおたまじゃくしの大群をみてまず「わ~っ」と釘付け。とんぼのたまごを食べるかえるの姿や、「ひーらいた ひーらいた」と遊ぶ姿をマネして喜んでいます。

<まつりかの感想>
かえるの生活がとても楽しげにユーモラスに描かれていて、生きることの楽しさが伝わり、読後も爽快な気分になれます。しかしながら、生き物を食べ、自らも食べられることとの自然界の厳しさも実は描かれています。たくさんのたまごが孵りながらも、魚に食べられ4匹しか残らなかったこと。かえるは「とんぼのたまご」を食べること。カメやさぎはには食べられるということ。それでも、かえるの生活はなんだかよさそうだな・・・と思わせてくる本です。

関連記事

theme : 絵本ブログ
genre : 育児

Trackback

コメントの投稿

非公開コメント

これ、私の子どものときにうちにありました。さぎが来るところ、いつもドキドキしていました。子どもができて、また購入。うちの子達もヒメちゃんと同じで、ひらいたひらいたを必ずして遊んでました。この絵本とセットの遊びでした。
私も冬眠の記事を書いたときにこれを紹介しました^^なんだか、嬉しいですe-390e-390

すずめさん
子どものころに読まれていたんですね。
子どもには一見地味で興味をもたれないんじゃないかと思われましたが、絵本って絵のかわいさとか色の派手さなんてこと関係ないですね。
プロフィール

まつりか

Author:まつりか
img18701.gif

・まつりか
 現在は神奈川県在住ですが、転勤族のためいろんな方言が話せます。
 子どもが生まれてから、絵本の読み聞かせの楽しさにはまり、読書記録をつけていたものを形にしたいと思ってブログを立ち上げました。
 NPO法人「絵本で子育て」センターの絵本講師として、絵本で子育てすることの大切さをつたえていく活動をしています。
・家族
 ♪サラリーマンの夫
 ♪2003年生まれの娘(12歳)・・結婚7年目で授かった 我が家のプリンセス。
 通称:ヒメ。小学6年生です。 

最近の記事+コメント
絵本ブログが集まっています♪

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村

カテゴリー
ブログ内検索
Amazon検索

with Ajax Amazon

カウント(18年8月~)
Twitter
リンクさせてもらってます
自分のサイトを登録 by BlogPeople
Amazonお買い得絵本
カレンダー(月別)
06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新の紹介本

講座のご依頼・お問合せはこちらでどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

【絵本が好きな人へ】
アクセスランキング
ゴガクル
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。