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 読書感想文は結局・・

2010-09-03

2学期制のため、8月26日から一学期の後半の学校が開始しています。
9月にはいって給食もはじまり、残暑が厳しすぎる毎日をランドセルを背負って片道20分をがんばって歩いていっています。

夏休み中にやってみる?といっていた読書感想文ですが、
下書きに原稿用紙3枚分書いて、ヒメは「やっぱり出さない」といって終わりました。

『ミリーのすてきなぼうし』を選び、さて、紙にむかうものの・・
小学一年にいきなり書きなさい!っていうのは難しいんですよね。

そこで、
○おもしろかったところは?
○なぜおもしろかったの?
○一番この本でいいな~と思ったのは何?
○もしも、こんなぼうしがあったら何を想像すると思う?
○ミリーってどんな子だと思う?

これらをまずは私がヒアリング。
そして、それをヒメに書かせてみてから、いざ作文へ・・

原稿用紙1枚半までは調子よく筆が進んでいたのだけれど、もう少し、もう少し・・とおもうと、話がつぎはぎになってきて、支離滅裂のまま完成~
結局自分で読んで、「や~めた。へんだから出さない」と言って、せっかくの2日間の努力は実ることなくおわってしまいました。

そこで、私がなんとか完成するのに手伝えばよかったのでしょうか?
しかし、親が手伝ったものに子どもは本当の意味での達成感を味わうことはないでしょう。
いざとなれば親が手伝ってくれるという甘えもでてくるでしょう。
提出することが目的ではなく、感想文にチャレンジしたという過程のほうが大切なのではないかと。

とはいえ、もっと早くにとりかかっていればよかったわけで・・
早く取りかからせるために、子どもを促すことも課題になってくる?

たかだか読書感想文、たかだか夏休みの宿題ですが、これを通じて子どもとの関係をまた見直すいい機会になりました。
読書感想文・・思いを言葉にすることって、やっぱり難しいなあ。

では、ヒメの未完成の『ミリーのすてきなぼうし』感想文を、がんばったという証にここに記録させてもらいます。

 このほんをよんで、ミリーはいろいろなことをそうぞうしていてたのしそうだとおもった。
 じぶんのオリジナリティーのぼうしいがいっぱいあっておもしろい。みんな、なにかをかんがえているから、すごくへんなぼうしとか、きれいなぼうしとか、はでなぼうしがいろいろある。
 トロフィーをそうぞうしているこは、ガッツポーズをしている。おどっている人は、ラジオをそうぞうしている。きょうりゅうのぼうしのふたりのおとこのこは、こっちのほうがつよいんだぞ、こっちのほうがすごいんだぞっていっているみたい。
 いっしゅんでおもったことがぼうしになるところがおもしろいとおもった。ぼうしがうたになるところと、おとうさんのぼうしがペンギンのところがだいすきです。
 わたしがもしそういうぼうしをもっていたら、いろいろなたのしいことをそうぞうしたい。おばあちゃんのおうちにいるいぬがなにをかんがえているのかもみてみたい。
 ミリーはすごくかしこいしすなおでげんきでやさしそう。ひとりでぼうしをかいにいって、おかねがないのにかいにいくゆうきもすごい。
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No title

ヒメちゃんの要求レベルって高いんですね~
1年生の読書感想文としては、
よく書けていると思いますけど、
>「や~めた。へんだから出さない」
と言う判断を下すとはっ。

本当かどうかは分かりませんけれども、
昔友人が、文章は、完成させるたびに上手くなるもんだ。
って、言ってました。
今回、満足いかなかったとしても、書き上げたことにより
来年の夏休みはもっと納得行くものが
出来上がるんでしょうね。
チャレンジ、素晴らしいっ♪♪

No title

各務史さん
コメントありがとうございます・・
ヒメの要求が高い、というよりも、私が「ねえ、これでいいの?これで終わり?」と言ったことに気分を害したのもあるんでしょう。ラストをきれいにまとめてほしい、という要求をしてしまったんですよねえ。やはり私が子どものやる気を削いだんだと思います。
中途半端に終わってしまったけど、ヒメが取り組んだ原紙を大切に保管したいと思っています。

こんにちは

小学校1年生でここまで書けたら、すごいですよ。これだけの文字数を書くだけでも大変なのに、ちゃんと面白いと思ったところ、自分だったらどう思うかもかけていて、すばらしいと思います。
自分の経験から言うと、読書感想文はぜったいに親が手を出さないほうがいいと思います。ポイントだけをまつりかさんのようにしぼって、文脈や文のつながりなどは目をつぶってあげるほうがいいです。でないと、自分が書いたのか、お母さんが書いたのかわからなくなっちゃうからです。
ヒメちゃんが心に響いた本を読んだ時に、きっとあふれるほどの文を書いてくれるはずです。
ただ、自分の心を文章で表現するために、必要なテクニックがあるのでそれは鍛えておくといいと思います。
文を書くのになれるために、日記を書いたり、語彙を増やしたり。
昔、読書感想文が苦手でしょうがなかった私ですが、今や文筆業をしているので、心配なしですよ~
プロフィール

まつりか

Author:まつりか
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・まつりか
 現在は神奈川県在住ですが、転勤族のためいろんな方言が話せます。
 子どもが生まれてから、絵本の読み聞かせの楽しさにはまり、読書記録をつけていたものを形にしたいと思ってブログを立ち上げました。
 NPO法人「絵本で子育て」センターの絵本講師として、絵本で子育てすることの大切さをつたえていく活動をしています。
・家族
 ♪サラリーマンの夫
 ♪2003年生まれの娘(12歳)・・結婚7年目で授かった 我が家のプリンセス。
 通称:ヒメ。小学6年生です。 

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