スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 島田ゆか & ユリア・ヴォリ絵本原画展

2011-05-01

4月27日(木)~5月9日(月)まで、松屋銀座にて
「島田ゆか & ユリア・ヴォリ絵本原画展」が行われています。
入口をはいると、島田さんのコーナーと、ユリアさんのコーナーの二手に分かれています。
私たちは、まずは島田さんの原画のほうへ・・
ヒメが大好きなバムとケロ。
やはり同じように、こちらをまず見ようという親子連れがわんさといましたね。
原画一枚を見るのに、一歩足をすすめるのが大変でした。

さて、バムとケロといえば、キャラクターのブサかわいさと、シュールな展開、でも最後は、みんなでほっこりする物語。
シリーズのどの巻を最初に手にしても、新鮮に読めるのだけれど、出版順に読んでいくと、バムとケロのお家の中のものの変化や、新たなキャラクターの動きに気づけたりと、より楽しめるところが楽しい本です。
どの絵もむらなく均一に塗られているように見えるのですが、原画で至近距離で見てみると、細かい筆遣いや、色の違いなどがわかります。
バムの赤い頭巾は毛がふわふわだったんだなあとか、窓にうちつける雨も一つ一つ丁寧に書かれているなあとか・・・
会場内に上映されている島田さんのインタビュー。
バムやケロは、何から発想して生まれたのか?
好きな色は?
どんな筆を使っている?
物語の題材はどこから?
絵本作りの過程
などなど・・お人柄に出会えるVTRでした。
島田さんって、日常の中に起きる、くすっとした笑いを大切にしている方なのかしら。きっと普段からもハプニングが起きても、大騒ぎをしない方かな?それよりは、「あらら~」って感じで、ハプニングも笑いに変えてしまうような?
なんて勝手に想像してしまいましたけど。(喜怒哀楽が激しい私にとって、こういう方は憧れです。)
バムとケロのもりのこやかばんうりのガラゴぶーちゃんとおにいちゃん
次に、ユリアさんの原画へおなじく、ブサかわいい、SIKA(ぶた)を始め、ユニークキャラたちが。
絵本を読んでみるものの、キャラがたっているイメージがあって、物語としてはあまり心を引っ張られる感じがしなかったのです・・
ぶたイエコさん
『イエコさん』は面白かったですね。
お話は角野栄子さんで、挿絵がユリアさんという作品です。
ストーリーの面白さと言葉の表現に、絵がすごくマッチしていたという印象でした。

原画展を終えての楽しみは、やっぱりグッズの数々。
お弁当箱やシールやカップや、ストラップや・・・どれもこれも欲しくなっちゃいます。
私は、クリアファイルやハガキなど文具を。
ヒメは、「らくちゃん」のぬいぐるみを購入。ヒメは、らくちゃんファンなのです。
バムとケロぬいぐるみ らくちゃんS
松屋銀座での絵本イベントでは、併設されるカフェも毎回楽しみ。
フードメニューは、ケロのふんわりケーキや、ガラゴのカレー、SIKAの足跡つきのパンケーキ、バムとケロのクッキーがトッピングされたプリンなどなど。
しかし、レストランに入るには長い行列が。
残念ながら時間がないため、テイクアウトで、揚げたてドーナツ(きなこ味と、シナモン味)を注文。2011043015020000.jpg
うん、もっちりしていてとっても美味です。
絵本のように、ボウルに山盛りにして、食べてみたい~
テイクアウトでは、ソフトクリーム(バムとケロのクッキーつき)や、ケロちゃんの型押しされたアンパンなどもありました。

そして、こちらは、2011050104280001.jpg
高さ1センチほどの、バム、ケロ、ガラゴの超ミニミニカップ。
おまけつき前売り券を購入していたので、当日引き換えとしてこちらをいただきました。
バムとケロのベッドサイドには、いつもこのカップがおいてありますよね。
ヒメはこの中にジュースを入れて、ちびちび飲んで遊んでいますけど。
あまりにミニチュアで紛失しちゃいそうなので、「シルバニアのおままごとで使いましょっ!」だって。

同時開催されていた、世界の絵本作家チャリティー展過去ログはこちら
そうそうたる作家さんたちから、被災地にむけて、日本にむけてかかれた絵とメッセージ。
「GANBATTE」の文字のしたに、青虫・・、エリックカール氏の作品は最低入札価格50万円
「わすれられないおくりもの」のアナグマを描き、カタカナで「スーザン・バーレイ」と手書きされ、日本のみなさんへというメッセージが描かれたスーザン・バーレイ氏のものなど。
およそ40人の作家さんの作品が展示されています。一部がネットで公開されています。絵本ナビさんのサイト
私も入札できればよかったのですが、残念ながら見るにとどまってしまいました。作家さんたちの熱いメッセージに感動します。ぜひ行かれたら、じっくりご覧ください。

その後、教文館にも足をのばし、ナルニアホールで開催されている三浦太郎さんの原画展へ。
原画といっても、手書きの線をPCに取り込み、色をつけていくという手法での制作ということで、今回特別に刷り出した、出力原画という形での展示になっています。
『くっついた』『なーらんだ』『わたしの』が全ページ分飾られていましたよ。
会期は5月5日まで。
5月3日午後2時からは、作者ご本人が来店され、読み聞かせとサイン会をされるそうです。
ブログパーツ 
関連記事

Trackback

コメントの投稿

非公開コメント

行ってきたよ。

今日、行ってきました~~!

まつりかちゃんの時、同様、今日も大変な混み具合!

でも、さすがよね。
原画の迫力と繊細さは見なきゃだよね!

ずいぶん前に行った
エリック・カール展も感動したのだけれど、
大好きなバムちゃんとケロちゃんに会えて
今も心があたたかく・・・♪

ムスメは、らくちゃんとみみうさちゃんを悩んで
結局、
みみうさちゃんを購入しました。

ポケットに入れて、一日、歩いていました。

招待券をいただいたのです。
島田さんの原画は、絶対観るべしと
オススメされているので、
明日 駆け込みで観に行って来ます!
明日も混むでしょうね~。
毛のフワフワ感や雨粒も、しっかり観てきますね。

No title

日萌嘉ちゃん
行ってきたのね~。
みみうさちゃんをポケットに入れて持ちあるくって、かわいいことするのね~あいちゃんも。
細かい作業のうえに作られる絵本。
ますますいとおしい気持ちになれるよね


琴子さん
いかがでしたか?
大変な人出の中、いままさに???
またそちらに訪問して、感想など拝読させてもらいますね♪
プロフィール

まつりか

Author:まつりか
img18701.gif

・まつりか
 現在は神奈川県在住ですが、転勤族のためいろんな方言が話せます。
 子どもが生まれてから、絵本の読み聞かせの楽しさにはまり、読書記録をつけていたものを形にしたいと思ってブログを立ち上げました。
 NPO法人「絵本で子育て」センターの絵本講師として、絵本で子育てすることの大切さをつたえていく活動をしています。
・家族
 ♪サラリーマンの夫
 ♪2003年生まれの娘(12歳)・・結婚7年目で授かった 我が家のプリンセス。
 通称:ヒメ。小学6年生です。 

最近の記事+コメント
絵本ブログが集まっています♪

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 子育てブログ 子供への読み聞かせへ
にほんブログ村

カテゴリー
ブログ内検索
Amazon検索

with Ajax Amazon

カウント(18年8月~)
Twitter
リンクさせてもらってます
自分のサイトを登録 by BlogPeople
Amazonお買い得絵本
カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新の紹介本

講座のご依頼・お問合せはこちらでどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

【絵本が好きな人へ】
アクセスランキング
ゴガクル
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。