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 いぬがいっぱい

2006-03-28

いぬがいっぱい グレース・スカール/作 やぶきみちこ/訳
いぬがいっぱいいぬがいっぱい
グレース スカール やぶき みちこ

福音館書店 1986-09
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<どんな絵本?>赤ちゃん向けの動物絵本。いろいろな種類の犬のいろいろなしぐさ。いたずらをいたし、ボールをおいかけたり、お昼寝したり、地面を掘ったり。
最後は みんないっしょに わんわん

<初めて読んだ9ヶ月当時のヒメの反応>ヒメとお散歩にいくと、犬にはよく出会います。大きな犬、小さな犬、黒い犬、白い犬。赤ちゃんながらも「ワンワン」には色んな種類がいることは分かっているのだと思います。絵本に対しての大きな反応はないものの、じっと目を凝らしていました。

<おすすめポイント>色味の抑えたおちついた絵。グラフィックアーティストでもある作者ならではの洒落たセンスの感じられる絵です。一つの言葉に対し絵が見開き2ページに渡ってかかれていますが、犬の位置や動きにあわせてうまく構成されています。最後のページでは、それまでに出てきた全8種の犬が並べられ、まるでシールのよう。

<現在2歳8ヶ月のヒメの反応>犬が大好きなヒメ。私の実家では白い大きなミックス犬がいます。先月実家に帰ったときに、ヒメは触りたくて仕方ないのに、犬のほうが吠えまくり寄せ付けません。それでもヒメは構いたくてしかたがないので、家の中から暇があれば犬観察。
20060211223106.jpg
実家の犬を思い出し、こんな顔をしていた、こんな風に土を掘ってた、こんな風に寝ていたと、絵本を見ては大興奮なかなかページをめくらせてくれません。

<まつりかの感想>
赤ちゃん絵本として有名な本ですが、2才になっても十分楽しめます。表紙の絵は、文中では「せっせとおしごと」となっています。土を掘るのは、犬の習性で、これは「おしごと」なんだというところなど、子どもは新たな気付きを持つと思います。
「ねこがいっぱい」という本もありますが、同じくいろんな猫がでてきます。大きい猫や、ふとったねこなど。でも「いぬがいっぱい」に比べると、しぐさや表情でなく、見た目に注目されて描かれている気が・・・作者は犬に対する関心の方が高いのかしら?
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theme : オススメ☆絵本&児童書
genre : 育児

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まつりか

Author:まつりか
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・まつりか
 現在は神奈川県在住ですが、転勤族のためいろんな方言が話せます。
 子どもが生まれてから、絵本の読み聞かせの楽しさにはまり、読書記録をつけていたものを形にしたいと思ってブログを立ち上げました。
 NPO法人「絵本で子育て」センターの絵本講師として、絵本で子育てすることの大切さをつたえていく活動をしています。
・家族
 ♪サラリーマンの夫
 ♪2003年生まれの娘(12歳)・・結婚7年目で授かった 我が家のプリンセス。
 通称:ヒメ。小学6年生です。 

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