本日行ってきました。大丸東京店の大丸ミュージアムにて開催されている
「世界の絵本作家展『絵本作家ワンダーランド』」へ。 午前11時には、荒井良二氏のサイン会が開かれるということで、整理券をもらうために、開店早々足を運びました。 荒井先生の本または、今回の展示図録を購入し、そのうち一冊のみ好きなページにサインをいただけるとのことで、随分悩んだのですが、結局「はっぴいさん」にサインをお願いしました。(「ルフランルフラン」にしていただきたかったのですが、どうも売り切れだったようです。日本絵本賞受賞作品だからでしょうか?) ![]() 今朝、家を出るときにNHK教育テレビで、新番組「あいのて」(音をテーマにした幼稚園、保育園向け番組、4月8日(土)スタート・朝9時〜9時15分)のPRが放送されていて荒井先生が登場されていました。 荒井先生はセットや衣装デザインを担当されます。 サインを頂くときに、 「朝番組見てきましたよ。」と声をかけさせていただくと、 「あ〜俺見てないんだよ。「あいのて」もだけど、アニメの方もはじまるのでよろしく」とおっしゃいました。 ![]() 「アニメのほう」とは・・・「スキマの国のポルタ」のことです。NHK教育テレビの「プチプチアニメ」の枠で放送されています。 4月20日、27日(木)の午前8:30〜8:35と午後4:15〜4:20に放送予定です。(NHKアニメワールド番組表⇒http://www3.nhk.or.jp/anime/petit/) サイン会が始まるまで、私は展示作品を見ていたのですが、後ろには荒井先生がいらして・・マリー・ホール・エッツの『わたしとあそんで』と『クリスマスまであと九日 セシのポサダの日』の原画に足をとめてじっくりご覧になってました。 今回の絵本展では、現代作家のものも多く展示されていました。色や形や構図のおもしろさが目をひき、イラストレーターとしても活躍されている作家が多いことに気付きます。 印象に残ったのは、サラ・ファネリのコラージュ作品。写真や布、新聞の切り抜きといった素材を、ノートや方眼紙に貼りあわせた「Dear Diary」など、細かな作業がうかがえ、絵本として製本された状態でなく原画に触れられた喜びを特に実感できるものでした。 絵本は文章と絵とのマッチングの素晴らしさがあってこそだと思います。とくに字の読めない子どもにとって、耳で聞く言葉と目で見る絵がピタリと当てはまってこそ、感動がうまれます。 今回の絵本展でも、作品には絵本の題とその「絵」ページとなっている文章が説明として添えられています。 文章を読み、原画に注視して気付いた事・・絵本作家は、「画家」としてもすばらしい。 絵本は「絵の本」なのだということ。一枚の絵に文章をのせていく作業の難しさ、一枚の絵にこめる作家の思い入れの強さを、今日の原画展で強く感じることができました テーマ:オススメ☆絵本&児童書 - ジャンル:育児 ![]() |
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