2006-07-15
やさいのおなか きうちかつ/作
<どんな絵本?>野菜の断面が白黒でかかれています。
これなあに?
ページをめくると、カラーの断面図と正解の野菜が。
ねぎ、れんこん、ピーマン、たけのこ、さつまいも、トマト、キャベツ、きゅうり、たまねぎ、にんじん、かぼちゃ・・・最後にすべての野菜が勢ぞろい。
ふしぎなかたち やさいのおなか
<初めて読んだ2才5ヶ月のヒメの反応>「れんこん」と「キャベツ」だけは白黒の状態でもわかっていました。しかし、これが野菜の断面図なんだということをあまり楽しめていませんでした。
<おすすめポイント>これなあに?という野菜あてクイズに使えます。ただのクイズでなく、野菜の断面図を白黒でまるで版画のように描くことで、日常よく目にする野菜を違う角度からとらえているところがポイント。想像力をかきたてられ、正解を知ったときに思わず「へえ~」と感心するものもあり、大人も楽しめます。
白黒の断面図の絵のまわりを四角く縁取られているのですが、その色は正解の野菜の色を表し、さりげなくヒントとなっているところにも注目。
<現在3才0ヶ月のヒメの反応>白黒の断面図ですべての野菜を正解することができるようになった今、逆に私に「これなあに?」と質問してきます。わざと間違えると、嬉しそうに「残念!これはトマトで~す」など自慢げに教えてくれます。
ねぎの断面図を「ホットケーキ」といったり、キャベツの芯の部分が「蟹にみえる」といってみたり、玉ねぎの輪切りの断面は「ブタの鼻の穴」と言ったり・・・野菜から離れて、もっと違うものに見える発見を楽しんでいます。
<まつりかの感想>
なじみのある野菜をこんな風にクローズアップしてみたことがないので、「ねぎ」や「きゅうり」「さつまいも」の白黒断面図を最初見たときはまったく分かりませんでした。きゅうりなんて家紋のように見えますしね。
この本をきっかけに、私も野菜を切るときにしげしげと断面を見つめるようになりました。ヒメも絵本と比べながら「一緒だね」といって楽しんでいます。
切り方によって断面図が変わることも見せるととても興味深くみていますし。
断面のことを「おなか」と表現したところがいいですね。この本にでてこない野菜や果物でも包丁で切るときに「さあ、じゃがいものおなかはどうかな?」なんていいながら楽しめますし。 この絵本は、台所での新たな遊びの提案をしてくれ、子どもが野菜そのものに興味を持つことに貢献している本だと思います。
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<どんな絵本?>野菜の断面が白黒でかかれています。
これなあに?
ページをめくると、カラーの断面図と正解の野菜が。
ねぎ、れんこん、ピーマン、たけのこ、さつまいも、トマト、キャベツ、きゅうり、たまねぎ、にんじん、かぼちゃ・・・最後にすべての野菜が勢ぞろい。
ふしぎなかたち やさいのおなか
<初めて読んだ2才5ヶ月のヒメの反応>「れんこん」と「キャベツ」だけは白黒の状態でもわかっていました。しかし、これが野菜の断面図なんだということをあまり楽しめていませんでした。
<おすすめポイント>これなあに?という野菜あてクイズに使えます。ただのクイズでなく、野菜の断面図を白黒でまるで版画のように描くことで、日常よく目にする野菜を違う角度からとらえているところがポイント。想像力をかきたてられ、正解を知ったときに思わず「へえ~」と感心するものもあり、大人も楽しめます。
白黒の断面図の絵のまわりを四角く縁取られているのですが、その色は正解の野菜の色を表し、さりげなくヒントとなっているところにも注目。
<現在3才0ヶ月のヒメの反応>白黒の断面図ですべての野菜を正解することができるようになった今、逆に私に「これなあに?」と質問してきます。わざと間違えると、嬉しそうに「残念!これはトマトで~す」など自慢げに教えてくれます。
ねぎの断面図を「ホットケーキ」といったり、キャベツの芯の部分が「蟹にみえる」といってみたり、玉ねぎの輪切りの断面は「ブタの鼻の穴」と言ったり・・・野菜から離れて、もっと違うものに見える発見を楽しんでいます。
<まつりかの感想>
なじみのある野菜をこんな風にクローズアップしてみたことがないので、「ねぎ」や「きゅうり」「さつまいも」の白黒断面図を最初見たときはまったく分かりませんでした。きゅうりなんて家紋のように見えますしね。
この本をきっかけに、私も野菜を切るときにしげしげと断面を見つめるようになりました。ヒメも絵本と比べながら「一緒だね」といって楽しんでいます。
切り方によって断面図が変わることも見せるととても興味深くみていますし。
断面のことを「おなか」と表現したところがいいですね。この本にでてこない野菜や果物でも包丁で切るときに「さあ、じゃがいものおなかはどうかな?」なんていいながら楽しめますし。 この絵本は、台所での新たな遊びの提案をしてくれ、子どもが野菜そのものに興味を持つことに貢献している本だと思います。
theme : オススメ☆絵本&児童書
genre : 育児




